かなとS先輩のキスが目の前で起こりました、数秒の短いキスでしたが私にはとてつもなく長く感じました。
先輩がなつきどうだ興奮してるかと聞いて来ます。
私はハイ少しですが興奮してます。
起ってるか?
いえまだです。
じゃもっと前へ来なよ、
そう言われ2人の近くへ寄りました。
下着だけのかなとブリープの先輩Sさん異様な光景でした。
私がまだ興奮してないと言ったので再び2人はキスをするのです今度は長いのです目を閉じながらかなの唇がSさんの唇と重なっているのです。
股間が少し反応しますがまだまだ3分起ちでした。
どうだなつき起ったか。
もう少しです。
するとかなは先輩の手を取りブラの上に置かれたのです。
嫌ならかなは言うはずですがかなは自らブラの上にSさんの手を置いたのです。
先輩少し手を動かします揉んでいるんです。
かなが先輩をリードしてると感じました、私に見せ付けるように今度はSさんの首に両手を回し自らキスを求めたのです、こんどはデェーブキスですかなの舌が先輩の口の中に入ったのです。
二人は舌を絡めているのです強烈です。でも股間はまだ3分起ちです。
夏生どうだかなちゃんここまでしてくれてるぞ。
はああ~そうなんですがなんかまだ来ないんです。
そうか~じゃ今夜はここまでで止めようか。
するとかなが思いがけない言葉を発したたのです、一瞬耳を疑いました。
その発言とは全裸になりましょうでした。
先輩も私もかなを注視すると、あなた私がんばってみるからよく見ててと言うとブラのホックに手を掛けたのです。
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