続きです
わざとかわかりませんが、
弟はパンツを少しずらし、チン◯が丸見えになりました。
まだ勃っていないようでしたが、弟のチン◯はパイチンでした。
妻は微笑みながら、弟のチン◯を指で撫でました。
すると弟のチン◯は徐々に大きくなっていきました。
そして妻の右手は弟のチン◯をしっかり掴みゆっくり動かし始めました。
左手は玉かアナルを触っているようでした。
弟のチン◯が完全に勃ったところで妻は弟の腰を浮かせパンツを脱がせました。
そして右手でチン◯を掴み動かしながら、弟の上着を捲り上げ乳首を舐め始めました。
時より弟の顔を見ながら舐めていました。
そして妻は乳首からお腹、太ももと舐めていきました。
私にする時より丁寧に舐めていました。
そして、いよいよ弟のチン◯の先をペロッと。
何度も先端をチロチロと舐めていました。弟の顔を見ながらまるで楽しんでいるようでした。
妻はゆっくり弟のチン◯を口に咥えていきました。
ゆっくりゆっくり頭が上下に動いています。
いつものように唾液たっぷりのフェラをしているのかと思うと私も興奮してきました。
弟は妻の顔を見ながらフェラを堪能していました。妻も時より弟の顔を見ながら気持ちいいか聞いているようでした。
妻も弟のパイチンを楽しんでいるかのように毛がないところを舐めたり、玉をチロチロ舐めたりしていました。
そして、弟の脚を開き、アナルまで舐めはじめたのです。
私は頼んでも何度かしかしてくれなかったのに弟のアナルを舐めていました。
アナルを舐め終わると妻が弟のチン◯をまた咥えます。
先程と動きが違いました。仕上げにかかっているかのように頭を上下に早く動かしていました。
弟はすぐにやばいとかイクとか言ったんだと思います。
妻の頭の動きは止まりました。
弟は妻のフェラでイきました。
妻の口の中でイッたようでした。
妻は弟に口の中を見せ、精子を飲んだ事を見せつけていました。弟はびっくりした様子でした。
その後、妻は弟のチン◯を綺麗に舐めていました。
舐め終わると洗面所の方へいきました。たぶんうがいをしに行ったんだと思います。
弟はすぐ立ち上がりウェットティッシュで自分のモノを拭き上げていました。
妻が戻ってくると弟はお辞儀をしてお礼を言ってるみたいでした。
それから2人はダイニングテーブルに座り妻はお茶、弟はビールを飲み会話の続きをしているようでした。
これ以上はないよなっと思いながら私は静かに外から寝室に戻り眠りに着こうと思いました。
ベッドに入りましたが興奮したままで眠れませんでした。寝れないまま15分ぐらい立ち妻が寝室に入って来ました。
私は寝たふりをしていました。妻はベッドに入ると思いましたが、子供と私が寝ているのを確認するとまた1階へ降りて行きました。
私は嫌な予感がしました。
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