続きです
階段の下に来たところで、妻の声が聞こえてきました。「そんなにしてないんですか?じゃあいつも一人で?」
私は足が止まってしまいました。
弟は「はい。妊娠中なのでしょうがないですよー」と答えたようでした。
なぜか私はドキドキしてしまい、階段に座って壁に耳を当てながら妻と弟の会話を聞いてました。妻がエッチな話を他人とするのを聞いた事がなかったので、興奮してしまいました。
妻「私は妊娠中もたまにしてましたよ。口でしてあげる時もありましたけど」
弟「嫁は口があんまり好きじゃないのでこの前断られました」
妻「えー!そうなんですね。なんか断られるの辛いですね」
弟「妻の為に全身脱毛もしたのに、終わる前に妊娠しちゃいました」
妻「脱毛したんですね!全部?」
弟「全身しましたよ」
妻「羨ましい!旦那にも勧めるんですけど全然してくれなくて」
確かに3年程前から「脱毛したら?」と頻繁に言われるようになった。理由を聞くと老後の介護の時に嫌だからと、フェラの時に舐めにくいからと言われた。
私は痛いのが嫌いなので頑なに断っていた。
歳下の弟に妻が敬語で話す事にも興奮を覚えました。
妻「ちょっと子供と旦那の様子見てきますね」
私は静かに急いで寝室に戻り、寝たふりをしました。
妻は寝室に入って来て、子供の寝顔と私の寝顔を見て出て行きました。
私はすごくどきどきしていました。
妻がリビングに降りた後、私も1階に降りて行きました。
次は階段ではなく、玄関からこっそり外に周りリビングを覗ける位置に行きました。
隣の家が空き家でレースカーテンはレースだけにしていたので、エアコンの室外機に乗るとリビングにいる妻と弟が見えました。
妻と弟はダイニングテーブルに向かい合って座っていました。
会話は全く聞こえませんが脱毛の話の続きをしているようでした。
妻も4年程前に脱毛していたので、お互い腕を見せたりして話していました。
妻と弟は立ち上がりズボンを膝まで上げてお互いの足も見せ合っていました。
すると、妻はしゃがみ込み、弟の脚(ふくらはぎ)のあたりを触っていました。
弟の顔を見ながらすべすべーか綺麗かそんな事を言っているように見えました。
次に弟は服を捲りお腹あたりを妻に見せていました。見事に割れた腹筋に脱毛したツルツルの肌でした。
さらにズボンとパンツを少し下げ、チン◯の上のあたりまで妻に見せていました。
妻は少し驚いたような顔をしていましたが、弟に触っていいか確認したようで、腹筋を触りながら笑顔で話していました。すごいとか言ってる感じでした。
それから妻の手は弟のチン◯の上のあたりを触っていました。
妻が見たいと言ったのかわかりませんが、弟は更にズボンとパンツを下げチン◯の根本が見える状態になりました。
妻は躊躇なくそこを触っているようでした。
次に弟はズボンだけを脱ぎ太ももを見せていました。指刺しながらここが毛が濃かったと言っていてるような感じでした。
妻は太ももも触っていました。
太ももを触りながら話している時に妻の手が弟のパンツの中に入ったように見えました。
玉のあたりを触っているように見えました。
妻が弟にお尻の毛もないの?と聞いたようで、弟はパンツを少しずらしてお尻の穴を見せたようでした。
あまりよく見えなかったのか、弟はリビングのラグの上に仰向けになり、またお尻の穴を見せていました。
妻は笑顔でしっかり見ていました。
旦那にも脱毛させようとか話していたようでした。
妻は弟のお尻の穴とたぶん玉も見えていたと思いますが、じっくり見ていました。
妻の右手は玉を触っているようにも見えました。
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