計画は医院で眠れないから睡眠薬をと言い処方して貰いました。
それは友人家族に飲ませるのです。
計画は2組の夫婦に睡眠薬を入れ飲ませる事です。
私はこの事を妻奈緒に言ったのです、俺は見たお前が男湯でアイツらに回された事を知ってたと。
奈緒は驚きましたが私がアイツらの嫁に仕返しをすると言うと始めは反対していましたが、ヤラれ損では俺の気が済まないと言うと仕方なく納得してくれました。
楽しい温泉旅行に子供達も大喜びです、そしてまた大人の時間がやって来たのです。
妻と私は彼等夫婦に分からないように少しずつビールの中に薬を混ぜたのです。
それからです少しずつ効き目が表れて来るのです、女性陣が少しずつウトウトして来たのです、心の中でニンマリしてしまいました。
男性2人も同じ様に眠気が来たようです。
今日は疲れたのかなと言いながらその場に横になるのです。
同様に皆がその場に寝てしまいました。
用心の為少し様子を見るとその内イビキが聞こえて来たのです、どうやら効いたみたいでした。
俺が奈緒にいいねと言うと、うんと頷きました。
奥さん二人を並べ下着を脱がせましたアキさんは濃ゆい毛です佐和子さんは毛は薄くワレメが見えていました。
二人の足を大きく開きマンコを見てやりました。
舐めようとすると妻がそれだけはやめてと言うのです。
仕方なく指でイジルと濡れていました。
俺は奈緒に写真を撮れと指示しました亀頭が入る瞬間を撮らせたのです。
その後交互にチンポを入れ、この日の為に10日分溜め込んだ精液を二人の嫁に流し込んでやったのです。
流れ出るマンコの様子も撮影させました。
すると奈緒が私も欲しくなったと言い出すのです、
俺がもう起たないと言うと1人の旦那を指指しあの人ので良いと言うのです。
どうやらコイツのは持ち物がよく奈緒はイカされていたのです。
どうせ一度ヤラれてるので1度も2度も同じと思い奈緒に任せました。
すると奈緒は男のパンツを脱がせその巨根にフェラするのです私にはクンニさせなかったのに自分は他人棒にフェラするのです。
寝てるのにその巨棒は大きくなって行くのです。
男が見ても惚れ惚れする巨根でした。
その大きなチンポに奈緒は逆騎乗位で跨りマンコに入れたのです。
奈緒は腰を上下に使い奥深くマンコに咥えこむのです。
俺はその様子も撮影しました。
そして朝食会場です、あの夫婦はどことなく元気がなく動揺してる感じでした。
俺と奈緒は大満足で皆にまた来ましょうねと言うと彼等夫婦は、戸惑いを見せながらそうですねと言うのがやっとでした。
敵討ちは出来ましたが奈緒があの巨根に跨った事が少し残念でした。
※元投稿はこちら >>