2度目のワインパーティーの朝です、あずさが、ねえどうして今日はTバック穿かせるの?
あっいやそれはだなと口籠ってると、本当は見せたいの?
そこまで言われ私は本心を打ち明けた。
俺あずさの恥ずかしい姿みられると興奮するんだ、だからお願いするんだTバックを。
この前も見られたのよね?
ああ見られた。
それで興奮したんだ。
痛いほど起ったよ、ごめん。
だから今夜も見せたいんだ私の事?
ああ~すまん。
あずさはそれ以上は何も言いませんでした。
そしてワインパーティの時間が迫ってきました。
皆はまたワインとおつまみを持参してくれました。
迎えたあずさは笑顔で彼等を迎えたのです。
彼等もあずさにこの前以上の過激なシチュエーションをの望んでいる事でしょう。
そう言う私も彼等と同じ思いだったのです。
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