完全に酔い落ちしたあずさを皆でベッドに運んで貰いました。
私は部屋を明るくし彼等にあずさの醜態を晒しました、望んでいた事が実現したのです。
スカートはめくれムッチリとした太ももとシースルーのパンティは丸見えでした。
その時です、あずさに好意を寄せていたCが私に、おい少しでいいからあずさちゃんの太ももに顔でスリスリしていいか?
私はドキドキしながらも、ああ少しだけならいいけど起こさないでくれよ。
Cはあずさの脚の間に身体を沈めながら太ももに頬を摺り寄せるのです、見てる私の鼓動は早鐘状態です、それはCの顔とあずさのアソコの距離が数10cmです。
アソコの匂いを嗅がれそうです。
2人も俺もいいか林なあ~いいだろCばかり良い事させて、俺達もいいだろ。
私はもっと彼等のあずさへのイタズラを見て見たいと思い、ああいいよ。
Cは生太ももに顔をスリスリ、2人は胸を触るのです。
柔らかいあずさの乳房が服の上からですが揉まれているんです。
私のアソコは痛いくらい勃起していました、また彼等も勃起しているのです。
それからです彼等の要求が増々激しくなって行くのです。
林、服脱がせてもいいか?
もう頷く以外ありませんでした。
彼等らそっとあずさの上半身を起こし背中のファスナーを降ろすのです、するとǍはブラのホックも外したのです。
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