ついに妻あずさがTバックのヒモに手を掛けると男どもはテーブルを移動させあずさの周りに集まるのです。
C男に至ってはズボンの中で自慰を始める始末でした。
ドキドキしながらその瞬間を待つ男ども。
そしてついにその瞬間が来たのです、あずさ自らの意思でヒモがズラされるとあずさの女性自身が皆の目の前に表されたのです、それに凄い濡れているのです。
おお~凄い、これが憧れの梓ちゃんのオマンコかとそれぞれ卑猥な感想を言い合うのです。
するとあずさがもういいですか、これ以上はもう耐えられない。
あずさちゃんもう少しお願い。
うんもうちょっとだけだよ。
ああ~出来るなら舐めたいよ~とCが、
あずさちゃん舐めてもいいよね。
それはダメです、ねえもう終わりにして。
そう言いながらあずさは体制を変え向き直り椅子に座り陰部を隠してしまったのです。
でも皆の興奮はまだ収まりませんでした。
俺まだ起ってるよあずさちゃんのオマンコが頭から離れないよ。
帰ったら自分でしちゃおうかな、するとあずさが。
じゃ私が手でしてあげようか。
えっ本当してくれるの?
うん手だけならいいよ、ねっあなたいいでしょう。
ああ~もう好きにしなさい全て見せたんだから。
彼等は下半身だけ脱ぐとあずさ前に並ぶのです皆は勃起させていました。
じゃ君からねと言ってCの男根を握り扱きを開始したのです。
するとAがあずさちゃんもう片手空いてるよと言いながら握らせるのです。
すると今度はBがあずさちゃんお口も空いてるよと言いながらあずさの口元へ持って行くとあずさは何とはBのチンポを咥えたのです。
これには2人も俺も俺もいいながらあずさの口に持って行くのです。
あずさも待って待って順番よと言いながらそれぞれのチンポを咥えたのです。
予想以上の出来事にもう全てあずさのしたいように任せるしかありませんでした。
その後はあずさも含めフェラだけでは満足せずあずさに3人は挿入してしまったのです。
私の目の前で親友3人に回されたあずさでしたが愛情はより深くなっていました。
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