前回の博物館での痴漢プレイから1か月も
経たないくらいだったと思います。
妻とセックスするとき、痴漢プレイの話しをすると触る前からヌルヌルになるようになってくるようになりましたが、あえてそこには触れませんでした。
セックスの回数がかなり増えて来たのですが、また新しい刺激が欲しくなり妻にまたヒロさんとなにか遊んでみようと説得しました。
案の定、もうイヤ!と言う返事でしたが、妻の大好きなバイブで責めながら、妻が逝く寸前にスイッチを切るなど、頷くまで繰り返しました。
すると妻が堪えきれず、ヒロさんとなら…と言いました。
翌日早速ヒロさんと連絡を取り合い、お互いに都合のつきやすい海近くの大きい商業施設の駐車場で
約束をしました。
プレイ内容は、ボクの車の後部座席で妻と横に並んで、イチャイチャ触りあってもらうという内容でした。
僕からのリクエストは顔は解らないようにするので
撮影させてもらう。
ヒロさんからのリクエストはローターを持って行くので、それを奥さんに使わせて欲しい。
ヒロさんは、女性のアソコに色々な物を挿れることに興奮するとのことでした。
当日流れはそれくらいで、ヒロさんと妻の意気投合次第で、挿入以外ならフェラまで持っていっても良いので!とお伝えしました。
当日を迎えて、目的地に着くまで妻のご機嫌を取り
ながら、ウソの流れを伝えました。
前回の痴漢プレイは後ろからしか触ってもらえなかったけど、今回は横に並んでお互いに顔を見ながら触ってもらうだけで前回とほぼ同じなので安心して!と伝えました。
待ち合わせ場所に着くと、ヒロさんはすでに到着しており、僕の車を伝えこちらに来てもらいました。
後部座席の妻の横に乗りみんなで挨拶を交わしてから、運転席から妻の脚を両手で開きました。
妻は恥ずかしさのあまり下を向いていましたが、
ヒロさんが、キスして良いですか?と妻に聞き、返事の前に妻の顎を上げて最初からディープキスをしました。
妻も勢いに押されピチャピチャとヒロさんの舌を
吸い、妻を舌を出してヒロさんに吸われていました。
僕は興奮のあまり撮影するのを忘れていましたが、
慌てて撮影をしました。
ヒロさんは妻の上着の中に手を入れて胸を触り、
お互いにずっとキスをしています。
徐々にスカートの中に手が入り、下着の中に手が入ると、クチュクチュと厭らしい指で触る音が聞こえました。
妻はたまらずヒロさんとのキスをやめ、喘ぎ声を出しはじめました。
まだ逝きそうな声ではなかったのですが、ブィーンというローターの音が聞こえて、クリトリスにあたった瞬間ビクビクッ!!と妻の身体がはねました。
そのあと、ヒロさんが妻に、めちゃめちゃカワイイな〜。と妻に言うと、妻の顔をヒロさんの股間に持って行きました。
まさかとは思いましたが、妻はそのまま無言で
かなり熱のこもったフェラをして、車の中が厭らしい匂いと音に包まれました。
しばらく妻がフェラをしていると、ヒロさんは妻の頭を押さえ、ビクッビクッと腰を動かしました。
妻の口の中に射精したのです。
妻に飲める?と聞くと妻は頷き飲み込みました。
ボクのもほんの数回しか飲んだことがないのに
ヒロさんのザーメンを飲んだことに嫉妬と興奮で頭がぼ〜っとしてきました。
ヒロさんとはまた遊ぶ約束を取り付け、解散して
家に帰ってから、また妻と激しいセックスをしました。
今回はこれまでにさせていただきます。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また時間ができたとき、書かせていただきます。
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