私はC男のチンポをフェラる文乃のパンティに手を掛け少しずつ降ろし始めたのです。
妻は目を閉じ覚悟を決めたのか抵抗の言葉もありませんでした。
それは文乃の行動でも分かるのです、パンティが降り閉じたマンコが見え足首に下着が来ると自ら足元から抜き去ったのです。
閉じた足の間からぷっくらオマンコが顔を出しお饅頭を見てるようでした小陰唇だけが変色し少し飛び出ているのです。
全裸になった文乃が思わぬ行動に私は息を飲んでしまいました。
閉じマン姿の文乃は真後ろのA男の方へ少しずつ近ずくのです、それも足を少しずつ開きながでした。
文乃の女性自身からは透明な液が漏れ出ていました。
文乃は足を開きマンコをA男のチンポの位置に、
もう誰も止められませんでした、文乃の意図を理解したA男はチンポを文乃マンコにあてがうと亀頭を沈めて行ったのです。
唖然としながら見つめる私等は声も出ませんでした。
根本まで治まると文乃自ら腰を使い前後運動させるのです。
指を口にあてながら、ああ~これ、これが欲しかったの、あなたごめんなさい、私、今でもA男さんの事が忘れられないの。
もう心臓が止まるかと思いました文乃の想いを知ってしまったからでした。
A男は力ずよく文乃のマンコを突き続けながら最後はまさかの中出しで終えたのです。
私はもう立つ気力も無くしていました。
それから数日後です、文乃から離婚の申し出があったのです。
それから半年後文乃はA男と結婚したと噂を聞いたのです。
A男は退職したとB男からきかされ、おまけに文乃は妊娠した事まで聞かされたのです。
こんな残酷な事が私に起こるとは、あの時、彼等を呼ばなけらばと、後悔が後から後から押し寄せて来るのです。
※元投稿はこちら >>