妻、文乃がC男のチンポを直に扱いているのです、現実とは思えない光景でした。
ねえ~30秒だからねと言いながらエロい目でC男を見ながら手コキをしているのです。
は~い終わりよ、次はだ~れ、次はA男でした、文乃にとっては5~6年ぶりの慣れ親しんだチンポです。
少し照れながらA男のチンポを握ったのです、すかさずB男がフミちゃんどう元カレのチンポ懐かしいでしょう。
も~言わないで旦那もいるのよ。
だからいいんじゃないの後で燃えるよ斉木ヤキモチ焼いて文乃ちゃん身体持たないよ、
も~変態なんだから、でも心なしか嬉しそうに見えたのも事実でした。
それよりやはりデカいのです3人の中では一番です。
は~い30秒経過よ、最後はB男君ね、そう言うとB男のチンポをシゴキます。
B男は大袈裟にああ~マドンナが俺の巨根を扱いてると言うのです。
そこへ皆はどこが巨根だウソこけと大笑いするのです。
30秒経ちました3人射精まで至りませんでした。
もうおしまいねこれでと文乃が言うと、B男が、お願い文乃ちゃん最後のお願いだから聞いてくれないかな、
なあに最後のお願いって?
フェラだよ文乃ちゃんのその可愛いお口でして欲しいんだ。
ええ~それはダメです、手だけでも大変な事したと思ってるのに。
斉木~お前からも頼んでくれよ俺達同期組の思い出になるから社のマドンナ文乃ちゃんお願い。
私は社のマドンナじゃないですよ部だけでしょう、あの時みんな言ってたでしょう社のマドンナは受け付けの河口さんだって。
いやいや文乃ちゃんも負けてなかったよ彼女に。
も~好き勝手言ってもしません。
私はそこまでは許そうと内心思いましたまだパンティも着けてるし口だけなら良いと思い、文乃に。
文乃やってやれよ仲良し5人組だろ俺達。
ええ~あなた本気で言ってるの?
ああ~本気だよ後は君次第だよ。
文乃は困った顔で下向きになっていましたが、
うん分かったわでも絶対秘密よこの5人だけの秘密だからね。
やった~と皆は大喜びをするのでした。
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