カズさん、カッポーさん、コメントありがとうございます。
続けます。
私は湯舟の中で初老の男性と中年男性に挟まれて、凄い興奮にいまにも逝きそうでした。
私が「のぼせそうだから」と言うと二人が離れたので、浴槽の端の岩に腰をおろして少し股を開くと中年男性が私の股の間に顔を入れて、私のアソコを舐め始めました。
私は凄い快感に思わず声をあげて逝ってしまったのです。
私達はそろそろ時間なので風呂から上がって、待合室で座っていると一緒に入っていた初老の男性のAさんと中年男性のBさんが、私と和人さんにペットボトルの冷たい水を買って来てくれました。
AさんとBさんが「このまま奥さん達と別れるのも心残りなので、河原の混浴露天風呂にでも行きませんか」
と言ったので私と和人さんも「そうですね」と応えるとそれぞれの車で30分ぐらいの所にある混浴露天風呂に入ったのです。
ここの混浴露天風呂では女性はバスタオルか湯浴みを着用で、男性は下半身を隠すことになっていました。
私はバスタオルを巻いて入り、AさんとBさんは小タオルでオチンチンを隠し和人さんは全裸で湯舟に浸かっていました。
他のグループを見ると女性も男性も全裸でしたので、私もバスタオルを外して全裸で湯舟に入ったのです。
するとAさんもBさんもタオルを外して私の両脇に来て、湯舟の中に入って来たのです。
私が二人のオチンチンを握るとAさんが立ち上がり、オチンチンを私の口元に近付けたのです。
私がそのAさんのオチンチンを咥えて、お尻を突き出すとBさんが私のバックから大きなオチンチンを挿入して来たのです。
私はいままでにない興奮と快感に失神するほど感じて絶頂に達っしていました。
AさんもBさんも私の口と膣の奥深くに射精していました。
そんな私達の周りには沢山の男性が囲んでいました。
和人さんが私を抱きかかえてくれて露天風呂から出たのです。
その夜の私と和人さんは温泉旅館に泊まり、和人さんに抱かれて朝までぐっすり寝ました。
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