妻は女性としては背が高い方です、どちらかと言うと今はグラマー体型です。
背中のファスナーを引き降ろすとブラが見えて来ました。
長谷川さんじっと妻の背中を見ながら色白なんですね奥さんとポツリ。
パンティが見えて来ました私の言い付け通リ小さなパンティです尻肉が半分出たハイレグです。
完全に下着姿になった妻の臀部はこれでもかと言わんばかりはち切れそうでした。
長谷川さんが奥さんこちらを向いて下さい。
妻は股間を手で隠しながら私達に正面を向けたのです。
美しい実に美しいです奥さん。
最高の褒め言葉に妻は照れ笑いを浮かべています。
よく見ると乳首も少し透けて見えていました下の毛も食み毛もあり卑猥な身体でした。
長谷川さんにとっては初めてみる妻の身体をどう見てるか想像出来ませんでした。
今日は見るだけで満足です、どうですかご夫婦で愛し合ってみませんか他人が見てると興奮が増しますよ。
私はいない者と思ってしてみませんか。
私は人前での行為はありませんでした妻も同じだと思います。
由美子どうだ長谷川さんいない者だと思ってやらないか。
すると灯りを少し暗くしてくれればと言うのです。
長谷川さんが照度を調整しながら少し暗くしたのです。
由美子いいね、じゃベッドへ行こうか。
私と妻はベッドに上がりました。ベッドからは周りは意外と暗く長谷川さんの存在が気にならない程度の灯りでしたがベッド上は長谷川さんからはハッキリと見えていたのです。
ブラを外し少し垂れて来た乳房を露出させ乳首を口に含むと由美子の口から小さなアエギが漏れて来たのです。
ほら誰もいないからね僕たち二人だけだとと言い聞かせながら下着を脱がせたのです。
陰毛が多く陰部は開かないと見えない妻のマンコです。
自分も全裸になり7分起ちチンポを出し由美子に咥えさせたたのです。
じっと目を凝らし妻の全てを見てると思うと気恥ずかしさと興奮が入交りチンポは数年振りに完全勃起したのです。
由美子もあなたすごい今日のあなたは素敵よと上ずった声で囁くのです。
私は妻のマンコを長谷川さんに見て貰いたく変型ポーズを取らせたのです。
以前は時々やっていた変型です。
上向きに寝かせ私が妻の頭の方からチンポを口に入れ両足首を掴み引き上げるのですマングリ返しに近いポーズですマンコは全開になるのです。
私は妻に、長谷川さんに見てもらうからねいいね。
妻は無言でしたがイヤならイヤと言うはずです。
私は長谷川さんを妻の足元に来てもらうとマンコをじっくりと見てもらったのです。
長谷川さん真近でじっくりと見ています。
もうタガは外れました、舐めて頂けますかと言ったのです。
長谷川さんその言葉を待ってたかのように妻のマンコにむしゃぶりついたのです。
悲鳴に近い声で妻がアエいでいますチンポから口を離し感じています。
長谷川さんクリを剥き膣中へ指2本を差し込むと妻の感じる場所を探しているので。
直ぐに声で分かりましたあのGスポットです上膣にあるGスポットを刺激すると由美子が潮を吹きだしたのです。
長谷川さん腰に巻いてたバスタオルを慌てて妻の腰の下に敷いたのです。
私はそのまま長谷川さんに挿入を促しました既に完全勃起させたチンポは画像異常の迫力でしたそのチンポが妻の膣穴へと挿入されて行くのです。
妻も久しぶりのチンポそれも大きな他人チンポに我を忘れ女の喜びを爆発させているのです。
何度イカされたでしょうか髪は乱れヨダレも出ていました。
でも長谷川さんはまだ射精していません。
そこで私が持参した仮面を二人に付けてもらいビデオ撮影をお願いしたのです。
長谷川さんかまいませんよ言うと再び妻のマンコに挿入したのです。
カメラで結合部を接写すると愛液が溢れ気持ち良さを見て取れるのです。
私は長谷川さんに最後は妻の中にお願いしますと言ってしまったのです。
するとあなたそれだけはお願い止めて下さい。
初めて妻が拒否反応を示したのです。
長谷川さんもそうですね最後はお腹にしましょうと言うと妻が、
お口に下さいとまさかの発言を。
長谷川さんピストンを速めながら奥さんいいんですね行きますよと言うとそのチンポを引き抜くと妻の顔面に射精したのです。
長谷川さんの気使いでしたが何と妻はそのチンポを咥えたのですまだ精液は漏れ出ているのをです。
興奮の一日が終わり長谷川さんに駐車場まで送ってもらい別れました。
すぐ妻に感想を聞きたかったのがまだ余韻浸りたいのかまだぼーっとしていたのです。
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