土曜の朝です、子供達は部活へ行きました。
由美子いいね今日はラインの出る服で頼むよ。
あなたそう言うからね昨日何を着ようか試したの、そしたらちょっと太ったのかなみんなキツイの持ってるのが、
だからラインは嫌が上でも出ちょうよ。
いいじゃないかそれ長谷川さんに見て貰ったらいいぞ。
もう変態だね。
さあ出発します少し早めに家をでました妻の服はワンピのキツキツですヒップラインとお腹周りが強調され妻は恥ずかしいと言います。
指定の喫茶店に到着すると車がいっぱいでした、失敗でしたいつも平日に行くので割と空いているのですが今日は土曜日若いカップルでほぼ満員に近いのです。
店員さんに聞くと一つ空いておりそこへ座りました時刻は１２時５０分です。
由美子はコーヒーを飲みながらもどこか落ち着きがありませんでした、そう言う私も同様でした。
窓の外に目をやるとグレーの高級車が入って来ました。
もしやと思ってるとあの顔は写真の人、長谷川さんでした。
入って来たので私は手を上げ合図をしたのです。
長谷川さんも気ずきました。
私と横並びに座ります、私が妻の由美子ですと紹介をすると、
お写真の通リお奇麗ですね、長谷川ですと挨拶を。
由美子は緊張で会釈をするのが精一杯のようでした。
話を進めようと思いましたが余りの混雑です前も後ろも横もカップルばかりでとても話の出来る雰囲気ではありませんでした。
すると長谷川さんが場所を変えましょうと言って３人でコーヒーだけで出る事にしたのです。
長谷川さんの案で近くの２４時間スーパーの駐車場へ車を入れたのです。
大きい長谷川さんの車に乗り話し合いをしたのです。
長谷川さんが、どうですか今からホテルへ行きませんか、あそこなら何でも話せますから。
それに今日は決めなくてもいいですよ今後の事を決めましょう、奥さんも僕の事を知らないですから後でご主人と相談されてください。
慣れてるのかどこまでも紳士的な長谷川さんの態度，言葉使いに信頼感を覚えたのです。
長谷川さんの車で郊外のラブホへ入りました私と妻には久しぶりのラブホでした。
中を見回すと奇麗で豪華でしたテンションが上がります。
長谷川さんが妻にどうですかご主人とお風呂に入りませんか、
妻はあっいえ私はまだ決めてませんので遠慮します。
そうですかじゃ私だけでも入りますと言うとバックからノートパソコンを出し、
これは見ててください、私の女房ですがお見苦しいですが見て下さいと言って再生して風呂へ行かれたのです。
１４型くらいのノートパソコンでした、動画が再生されました。
長谷川さんと女性がベッド上に座っています。
長谷川さんだけラフですが服を着ているのです女性はホテルの部屋着です。
二人は軽くキスを交わすと長谷川さんが立ちあがり画面から消えたのです。
すると男性がそれも二人の若い男性が女性の横に座るのです二人はパンツだけです。
妻がなあにこれ奥さんよね長谷川さんの。
私もなぜかドキドキしていました。
男性二人は交互に女性にキスをしています、女性の歳は四十代くらいと思われます。
部屋着をはだかれノーブラの胸が余り大きくはないようです。
男性は乳を揉みながらキスをし女性の身体を倒して行きます。
下には小さな下着を穿いていました。
男性がその下着を脱がします、薄い陰毛の中にワレメが見えています。
あッと声を出す由美子、なかなか無修正のマンコは見れないからです。
男性１人がクンニを開始します。
女性の声が聞こえています。
その時でしたシャワーを終えホテルの部屋着を着た長谷川さんが出て来たのです。
これは５年くらい前の女房と学生ですよ。
ええ～凄いですね奥さん。
家内も私の性癖を最初は嫌がってたんですよ離婚するとまで言ってたんですから。
でも一度その快楽を覚えるとこうなるんです。
女房自分からピル飲んで中出しさせてるんですよこの二人に。
妻の顔が紅潮していました、喉が乾くのか冷たいお茶を飲んでいます。
部屋のは長谷川さんの奥さんのアレの時の声が響いているのです。
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