B男C男の妻への教えて口撃が続き観念したように初体験年齢まで告白してしまいました。
それで相手は?
うん同じクラスの子よ、
それでそれでどこで?
う、うん相手の子の家だったかな、
それでどうしたの、
も~いやだ何か取り調べ受けてるみたい、もう言えません。
いいじゃないですか話して下さいよマドンナの秘密、ここだけの話にしますから。
絶対よ他の人には言っちゃだめだからね。
そう言うと初体験話を語り始めたのです。
相手の男の子のご両親は共稼ぎなのでいない日の午後、
二人だけでいい雰囲気になりキスをしながら脱がされそのまま初体験をの話をしたのです。
するとB男がゴム、ゴムは?
ええ~それは~。
まさか生?
うんだったかも、
オイオイマドンナ生で初だよ。
だってまさかその日するなんて思ってもないし、それに彼も初めてだったんで用意してないよ。
それで痛かった?
うん痛かったよもちろん。
ねえねえそれまで自分でしてた?
やだ言わないよもうおしまい。
いいじゃないですか教えてよオナニーしてた。
言葉でなく頷く文乃。
へえ~美人でもするんだオナニー。
それでそれで彼氏とはどのくらい付き合ったの?
卒業までかな彼大学へ行ったの夏休み帰省して何度か会ったけど段々遠くなった。
何回くらいしたのその彼氏と。
もうやだ覚えて無いよ回数なんて、
そうか覚えてないくらいヤリまくったんだ。
おいB男バカかお前は失礼だぞ謝れ文乃ちゃんに、
C男までそうだそうだとA男に同調していました。
でも今度はC男が、ねえねえA男は文乃ちゃんにとって何人目の彼氏?
やだあなた助けてよ黙ってないで、いいじゃないかもうここまで告白したんだから教えてやれよ。
も~知らないからねと言いながらA男君は3人目です。
いいな~文乃ちゃんのマンコにチンポ入れた野郎羨ましいよ。
お前変態か段々酷くなるぞ今夜のお前。
いいよそう思われてもと居直るB男でした。
じゃあさ斉木が4人目って事?C男が今度は文乃への言葉責めです。
そうよ私もそんなに淫乱じゃありません。
するとまた今夜のエロ男B男が強烈な一言を言ったのです。
文乃ちゃんさ~見してくんないかなアソコ。
エッアソコって、えっもうバカバカ見せれる訳ないでしょう変態。
もう皆は大爆笑でしたB男のまさか発言に。
でも見たいなマドンナのオマンコ。
同じでしょう誰でもと文乃が。
違うよ顔と同じで人様々だよと今まであまり発言してなかったA男が言うのです。
流石女泣かせA男はいっぱい女性と寝てるから知ってるんだ。
なあ言えよマドンナのはどんなだった。
キャー言わないでA男さん言ったらダメよ。
いいじゃないですか言葉だかだからA男言えよ文乃ちゃんのマンコ。
A男もかなり酔っていましたA男の口からは、
文乃ちゃん顔に似合わず毛深いんだ。
そう言うと文乃は両手で顔を隠すのです。
それからそれからとB男が、
毛深いんでクンニは掻き分け掻き分けだったな。
皆はA男が掻き分けの真似を手付きでするので大笑いです。
それを見た文乃が、顔を真っ赤にしながらそこでストップと。
でもA男は続けます、ビラも以外と長くてさ、俺これオナニーのし過ぎかなと思ったんだ。
へえ~上品なマドンナのマンコ卑猥なんだ。
それで臭いは?
まあ特別匂わなかったよいい味だった。
いいな~お前は、それで何発やった?
それは言えないよ旦那の前では。
私はもうどうにでもなれの心境でした、だからいいよ言っても。
するとA男は、一回だけです。
馬鹿野郎死ねA男とまたまた大爆笑でしたA男の心遣いでした。
※元投稿はこちら >>