新しいバイト君と関係しながら時々その友人も交えて3Pをしてた妻。
服装も段々と派手になりスカートもミニスカです、下着はスケスケなどエロ物ばかりに変っていました、全て若者の為にでした。
そんな関係も半年が過ぎるとバイト君達が妻に飽きてきたのです、くたびれた身体にもう起たなくなってきたのです。
そんなバイト君は妻より若い三十代のパートさんと仲良くなって行くのです。
妻の焦り嫉妬は最高潮に達しますがどうしようもなく敗退しました。
家では元気がなく子供にも辛くあたるようになっていました。
色ボケしていたのです。
そこで私は妻に俺の友人と3Pしてみないかと提案すると、
渋々ながら良いよと言ってくれたので巨根自慢の鈴木を招き飲み会をしたのです。
事前に鈴木には妻を抱いてくれと言ってありました。
妻もその気ですので関係するのにそう時間はかかりませんでした。
酔いが回り私は妻の下着を脱がすとマンコを鈴木に見せたのです。
四十代とは言え人妻です、彼は自慢の巨根を出すと妻の口元へ、
妻はうっとりした表情でその巨根を舐め咥えたのです。
完全勃起したその凶器を四つん這いにした妻の臀部を開きながら巨根を少しずつ押し込んで行くのです。
妻の聞いた事もない断末魔のような悲鳴が部屋中に響きその凶器に酔いしれたのです。
何度も何度も昇天させられた挙句最後は中出しまで受け入れた妻でした。
それからは若者の事はすっかり忘れ鈴木の巨根に狂わされ続けているのです。
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