寝取られ体験談

昨晩の続きです。
色々あり、遅くなりました。

妻とみかの風呂は長く…
１時間ほど入ってました。
途中、心配になり、ドアの前まで行きましたが
普通におしゃべりしている様でした。
（ワンチャン、レズしてないか期待しました笑）

リビングに２人一緒に帰ってきました。
妻は、いつものパジャマ姿。（Ｔシャツ/短パン）
みかは、妻のＴシャツをかり、ノーブラ。
ズボンは履かず、下着でした。汗

ソファーに座り、飲みを再開しましたが
みかが私の横に座り、異様に距離が近い！
小柄なため座ったとき、やや見下ろす形になり
首元から、おっぱいが丸見え。
私の視線に気付き、
みか「あっ、今覗いてたでしょ！笑」
私　「いや、どう考えても見せにきてるでしょ！」
「見せられたら、有難く見させてもらいます笑」

風呂のあとから、２人の様子が明らかにおかしい。
妻は少し離れたところの椅子に座り、
みかだけが私の近くに。しかもボディータッチが多い…
内心、漫画のようなエロ展開は期待してましたが
現実です。
妻の同僚に、しかも妻もいる中で
何かあるとは、思ってませんでした。
（子どもも、自室で就寝中ですし…。）

私　「どうしたの？何企んでるん？汗」
みか「お風呂でＭさんと話して、私が旦那さんを誘惑することになりました！」
私　「よく意味がわからない…なんで？？」

妻とみかが、面白そうに説明しました。
・妻は、自分だけ別の異性とエッチしている事に、
　モヤモヤしている。
・私が日常で他の異性になびくのか、気になる。
・今妻にさせていることを、妻も私にさせたい。
そんな事を、みかに相談したところ、
「じゃぁ、私が旦那さんとエッチしていい？」
と提案してきたそうです。

私　「えぇー　そんな簡単に？」
みか「そんなもんですよ笑」
みか「それにどんなエッチしてるのか、Ｍさんから聞きましたよ。あそこの大きさとかも！笑」
みか「ちょっとあそこ見せてー！！」
妻　「ほら、出して！笑」
妻にズボンとパンツを脱がされました。

すでに半立ち状態でしたが
みか「これじゃわかんない、大きくして！」
私　「無理だよ！笑」
２人からマジマジと見られ、興奮より萎縮した気持ちが勝ち、情けない事に徐々に萎んできました。
妻が「仕方ないなー」と言いながらフェラし、
完全に勃起。
みか「エローい!!!フェラしてるの初めてみた」
みか「めっちゃ大きい‼太さも主任より細くて私絶対気持ちいいやつじゃん！」
みかが、触りながら感想を述べます。
感想を聞き、悲しい気持ちになりました……。
私が細いのではなく、主任が太すぎるだけだと思うのですが。。
他人と比べられ、劣っていると言われると
ものすごい劣等感を感じますね…。

このまま３Ｐ！といきたかったですが、
万が一、子どもが起きてきたら洒落にならません。
妻は２階のこども部屋で、下の子と一緒に寝て、
私とみかは１階の客間に布団をひき、することに。

時間が空いた事で、互いに少し素に戻り気恥ずかしさが出てきていたため、飲みながら少し談笑。

中イキは、未経験。
外イキは、最初は手マンでもイッていたが、
デンマを使い始めてから、普通のエッチでは
イキにくくなり、最近はデンマでしかイッていないとのこの。

酎ハイを１本飲み終わり、体を寄せてきたので、
キスをし、Ｔシャツの上から胸周辺を撫ぜます。
乳首に少し指が触れると、ピクリと反応。
乳首を中心に責めると、体をビクビクさせながら、
「んっ、ぁぁ」と反応。

お椀型のハリのあるおっぱいで、感度も良好。
いっきにテンションが上がり、激しくしたくなる気持ちをグッと抑えて、服の上から、乳首・クリ周辺を優しく責め続けました。
並行して、他の性感帯を探っていたところ、
うなじと背中が弱いっぽい。
パンツがだいぶ湿ってきたところで
「下着の替えがないから……」といい、全裸に。
それに合わせて、私も服を脱ぎました。

さすがは、２０代！
ハリのある肌とおっぱい。
全身医療脱毛しており、あそこもツルツル。

布団に寝かせ、足をM字に開かせます。
「ちょっと！…恥ずかしいです…」
先程まで陽気なギャルでしたが、180度変わって
しおらしい態度で訴えてきます。
それでも足を開かせ、太ももから付け根へと
徐々に中心部に向って舐め進めていきます。
その間、手で顔を隠しながら体をビクつかせ
必死に声を我慢しているようでした。

クリに到達する頃には、洪水状態。
クリに優しく吸い付き、舌で刺激すると
声を我慢できなくなり
「あぁっ」っと大きな喘ぎ声をあげ、ちょっと焦りました。笑
こども部屋まで、声が聞こえたら、
妻に携帯を鳴らすよう、お願いしていたので
着信が無いことに安心し、前戯を続けます。
クンニでクリを中心的に責め、喘ぎ声がワントーン上がったところで、同時に指を入れます。
１本でもかなりキツく、２本入れることは諦め
１本でＧスポットを刺激。
正直、口がだいぶ疲れてきてましたが、前戯で
イカせる事を目標にしていたので頑張りました。笑

中の締りが一段とキツくなり腰が浮いてきた所で、
「いきそう…イク、イッちゃう！」
無事いかせることができ、一安心。
試しに、いったあと口を離しＧスポットの刺激を強めてみました。
「待って、もうイッたから！止めて！でちゃう」
手に生暖かい感触が…。
（潮の吹き具合も人それぞれなんですね）
潮吹いた事はないと言っていたので、
タオルをひいておらず、シーツだけでなく、布団まで濡れちゃいました。汗

みか「止めてってって言ったのにー…。」
みか「ごめんなさい、濡らしちゃって」
私　「大丈夫だよ、ごめんね。痛くなかった？」
みか「うん。久しぶりにいっちゃった…」
腕枕で少し休憩しながら、イチャイチャタイム。

「今度は私がせめてあげる」
余韻が落ち着き、乳首舐めから始まり、
裏すじ、玉まで丁寧に舐めたあと、唾液たっぷりで
ジュポジュポと咥えます。
しっかりと喉奥まで咥え、セルフイラマまで。
不覚にもいきそうになりましたが、ぐっと我慢。
みかが、夢中でフェラしていると、
部屋のドアがゆっくりと開きました。
ドキッとしましたが、妻でした。

私「どうした？」
妻「どうしても気になって…」
私「いいよ、少し見ていく？」
私の肉棒を咥えるみかを、近くでみながら
もじもじする妻
（生理中もほぼおわっており、パンツの上から自分でいじっていました）

ち○こを口から離し、私の上へきてキスし、
「今日は旦那さん借りますね」といい、
クリに押し当てながら、腰をくねらせます。
ここで、我が家にはゴムが無いことに気付きました。
妻は、生理不順でピルを服用しており、
私は２年前にパイプカット済み。
ゴムをする習慣がなかったので、失念してました。

私「ごめん、完全に忘れてたんだけど…ゴムがない。」
みか「ピル飲んでるので、生でいいですよ」
みか「Ｍさん、生で挿れちゃいますね」
そのまま、騎乗位でぬるっと挿入。
みか「あぁ……ヤバッ。すっごい気持ちいい」
前後、上下にと腰を振ります。

前戯、頑張ったかいがありました。
本気汁で、ぐちょぐちょに濡れたマ○コ。
締まりも良く、最高に気持ちよく、
みかの中、めっちゃ気持ちいい！と呟きました。
それに嫉妬したのか、妻が顔を覗き込ませ
私にキスしてきました。
唾液を飲ませるのような、唾液たっぷりのキス。
それに興奮し、一気に射精感が。
私　「ちょっとストップ！出る！」
みかの腰を抑えつけました。しかしそれを跳ね除け
みか「いいですよ、いっぱい出して」
激しく上下に動かれ、そのまま奥に出しました。
（恥ずかしながら、５〜１０分程度で果てました）
（射精コントロール出来る自信あったのですが、騎乗位を続けられると無理でした。汗）

私「中に出してよかったの？」
みか「さっきの話？今日は中に出して欲しい気持ちにさせてくれたから、OKです！笑。逆に外に出されたら、萎えます」
……女心、難しい……てか、無理！と内心思いました。

妻「みかちゃん!!!中出しは聞いてない！」
冗談交じり（？）で、妻が嫉妬の声をあげます。
私「Ｍだって、何回も主任の精子を受け入れただろ？自分望んで始めたんだから、受入れなさい」
妻「そうだけどー……」
納得いかない様子の妻をなだめ、
こども部屋に戻るよう指示。
私「俺は、みかと朝まで過ごすから、部屋に戻って」
妻「わかった…。みかちゃん、明日感想聞かせてね！嫌なことは、嫌って言うんだよ」
そう言って妻は、こども部屋に戻りました。


長くなったので、一旦切ります。

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