コメント、御忠告ありがとうございます。
仰る通り、その心配と申しますか、危惧は常々感じています。それは明日もそうなのですが、
彼に会いに行くときの妻は、正に一人の女になるんですよね。
彼の為に美しくしていくことが、結果として貴方の為でしょ、と言われるとぐうの音も出ません。
下の毛の処理ひとつ、着けていく下着ひとつ、すべてが結果としては私の為にやっているんだと自ら言い聞かせていますが、正直心配でなりません。
私も仕事柄、出張が少なからずあるので、すべてを把握しきれません。今どきは所在のわかる手段も多々ありますが、妻からすると信用されてないようだと以前喧嘩に。
そもそも私の性癖が招いたことですし、家ではちゃんと妻してますし、最近は余り詮索しないようにしていますが、それでも、の感情は払拭できませんね。
妻を愛しているにもかかわらず、妻を満足させられず、他人棒に委ねたところからすべては変わっていってしまいました。
それは今のところ、二人にとっては刺激的な日々を送れるだけで、特に大きな面倒ごとはおきていませんが、もしかしたら貴方様のようになってしまう恐れも…
その先を上手にこなされている諸先輩方々からのアドバイスなどを頂けたら幸いですね。
今のところは妻と彼を信じるしかありません、情けなくも。
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