妻を焦らすが自分も我慢が出来なくなり
妻のパンティを脱がそうとする。
妻が腰を浮かし協力してくれた。
再び大きく股を広げる妻
妻は色白で剃り上げたマンコも土手も真っ白なのだが、紅い、全体が紅くなっていた。どれだけ激しく恥骨をぶつけ合ったのだろうか?
二本の指でマンコを広げると精子が出てきた。それを拭こうとティッシュを取り出すと妻が
「舐めて綺麗にして」自分を見つめ言う
「何を?」わかっているが聞く自分
「彼の精子」言いながら腰を更に突き出し命令とも哀願とも取れる口調で言う妻
自分が興奮する事を知ってる妻が
「いっぱい入ってるの、全部舐めて綺麗にしてっ」続けて言う
我慢が出来なくなった自分が妻のマンコにむしゃぶりついた。
唾液の臭いと精子の味、今まで妻が他の男と嵌めあった証がそこに有った。
「美味しい?彼の精子美味しいの?」自分の頭を両手で持ちマンコに顔を押し付け妻が聞く。
「うん」答える自分
「もう大きくして我慢が出来ないでしょ、出して、見せて、しゃぶらせて」言う妻に
「いっぱい奴のチンポしゃぶったんだろ」自分
「そうよ、いっぱい、いっぱいしゃぶった。彼、声を上げて喜んでくれたの」目を瞑り、思い出すように話す妻
もう我慢も限界に来た
ズボンと下着を脱ぎ勃起したチンポを妻に見せ
「もう我慢が出来ない」と言った。
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