妻の帰りは10時半頃
「ただいま~、チョット遅くなってゴメンネ」普通に帰宅した妻。チョットじゃないだろとは思うが口に出すと折角の妻の機嫌が悪くなるので止めた
「お帰り、楽しかったかい?」玄関に上がった妻を抱きキスをしながら聞いた
「うん、すっごく!!」笑顔の妻
ソファーに座りテーブルの上に土産を説明しながら出す妻に焦れてきた自分は妻い覆いかぶさりキスをし「旅行の話は後で聞くから、聞きたいのは別の話」妻の目を見つめ「昨日、帰って来て欲しかったのに」続けて言うと
「ゴメンネ、でも彼にホテルに行きたいってお願いされるし、昨日帰って来て夕食もステーキ奢ってくれて断れなかったの。それでホテルでSEXしたらお互い疲れててその後ねちゃつて帰れなかったの本当にゴメンネ連絡も入れなくて」言い訳し謝る妻が可愛くて怒れなくなった。それより妻の口から出た
SEXの単語に嫉妬と興奮で勃起した。
「朝、連絡くれたからその後直ぐに帰ってくると思って待ってた」自分
「うん、そのつもりだったけど電話の後彼が起き帰ろうと言ったんだけどまだしたいって言われて」妻
「してたの?」自分
「うん」妻
「本当にさっきまで、延長しようって言われたけど貴方が待ってるからダメって言って帰って来たの。帰る途中もお腹空いたから食事しようって言われたけど断わったの」妻
「見る?」妻が言い大きく股を広げた
先程まで可愛いかった妻の目がエロいモードに入り自分を見つめ誘惑してきた。
妻のパンティに顔を付け大きく息を吸い込み匂いを嗅いだ。唾液の臭いと精子の臭いがしパンティも湿っていた。
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