昨日の23:00頃突然妻から着信が
何かトラブルが有ったかと思い慌てて携帯に出た。
「もしもし、ゴメンネ寝てた?」妻
「うん、ウトウトしてた。どうした?何か問題が起きた?」自分
「ううん、チョット声が聞きたくなって」妻
「奴は?」自分
「寝てる」妻
「君は何してるの?」自分
「お部屋の露天風呂から電話している」
「寝てたの?」自分
「ううん、さっきまで抱かれてた」妻
「凄いね、嵌めっぱなしだな」自分
「うん、彼がしたい、したいって言う」
「君は逝くの」自分
「うん、逝き過ぎて何回逝ったかわからないくらい」自分
「気持ち良いの?」自分
「うん凄く、オマンコ壊されてる。何回逝ってもやりたいって言われると直ぐに濡れてきちゃう」妻
「いっぱい弄られる?」自分
「うん、今日山を走ってる時に突然やりたいって言われて駐車場のトイレでやったの」妻
「感じた?嫌だった?」自分
「声を出せなくて私の好きなバックから挿入られて気持ち良くて鳥肌がたったの、おかしくなりそうだった」妻
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