※続きです。ナンネット 体験談の過去最高閲覧数を目指して頑張ってみます。(笑)
A奥様の頭を撫で撫でしてあげました。
A奥様は、ピンクのブラとTバック姿です。まだ脱がさずに下着姿でいて貰いました。
私は時に着衣のほうが、楽しいと感じる性思考があります。
裸エプロンも好きですし、妻Tには、色々とコスプレして貰っています。
ストッキング等なら、破りたいと、ドSになる時もあります。
A奥様は、Mキャラではなく、多分、Sキャラだと思います。すごくノリが良い人です。
Tバックお尻ふりふりしてくれたり、女性陣、1人ずつ、おまんこご開帳の時も、恥ずかしがる妻Tに続き2番手でしたが、自ら大陰唇を手で開き、皆を驚かせてくれました。
序盤の静かな雰囲気をエロエロに和ませてくれたのも、A奥様です。
A奥様「私、ピル飲んでいるので、生でも構いませんよ。」
W「ダメです。ルールですから。」
主催者の仕事をしなくてはと思い、皆に呼びかけました。
W「皆さん、コンドームは必ず着けて下さいねー。」
A奥様「お堅い人。真面目なんですね。」
私がコンドームを着けようとすると、私から奪い取り、裏表を確認し、しっかりと私に、根元まで着けてくれました。
そんなA奥様に、感謝の気持ちを込めて、一気に正常位で、突き刺し、ピストン運動。
Tバックは脱がさず、横にずらして入れました。
時に激しく、時にゆっくりと、ぱんぱん音を鳴らしながら、攻めました。
A奥様「あ、あっ、あっあっ、いぃ。気持ちいい。あ、あ、あっ、あっ、あっ」
腰を打ちつけるリズムに合わせて、スタッカート的に、漏れる喘ぎ声。可愛い喘ぎ声でした。
A奥様「あっ、あっ、あっ。」と「あ」が多い。
まだまだ余裕の私。
次々と体位を変えます。
正常位から抱きつき、繋がったままA奥様の起こし、座位。
座位から、私は足を伸ばし、寝転び、騎乗位に移りました。
ペニスは抜かずに、体位変換。
AVの影響なのか、いつも抜かない事を目指して体位を変えます。
私にとって騎乗位は、休憩でした。
腰は振らなくて良いし、楽ちん。
A奥様のおまんこは、キツめで気持ちいいのですが、全く射精感がありません。
1回射精後だからという事もありますが、生挿入でなく、コンドームを着けているからかもしれません。
A奥様「いぃ、硬い、Wさんの凄い、硬い。いぃ。」
騎乗位の奥様は、「あ」ではなく、「い」の喘ぎ声でした。
喘ぎ声を分析出来るくらい、私には余裕がありました。
今なら、先程のB奥様にリベンジ出来るのにと思いつつ、A奥様の乗馬に任せて、休憩しています。
周りに意識を移すと、多分、妻Tではなく、B奥様の喘ぎ声が聞こえてきました。
他のベッドでも、結合が始まったのかな?と気になりました。
耳を澄ましましたが、やはり妻Tの喘ぎ声は、聞こえません。
A奥様「いい、いっ、もう我慢出来ない。」
A奥様は、騎乗位の体勢で、背中に手を回し、自分でブラを取ってしまいました。
A奥様「おっぱいもお願い、吸って、お願い、おっぱい嫌い?」
私は上体を起こし、騎乗位から、座位姿勢になりながら、A奥様のおっぱいに吸い付きました。
A奥様のおっぱいは、妻Tよりは小さく、B奥様よりは大きい。
乳首色は、薄茶色。多分、一般的には、ピンクと表現して良いのですが、B奥様の乳首が本当に綺麗なピンク色だったので、A奥様の乳首色は、薄茶色と表現しています。
座位の姿勢でおっぱいを吸うのは、体勢的に苦しいなと思い、一旦ペニスを抜き、少し乱暴めにA奥様を仰向けに倒しました。ドSキャラ、再登場。
W「正常位でしましょう。」
A奥様「来て、来て。いっぱい、おっぱいも吸って。」
少し乱暴めに、馬乗りになって、乳を揉みしだく私。
そして、私の左手は、A奥様の右乳首をつまんで私の口は、A奥様の左乳首を吸い、刺激を与えました。
余った私の右手中指は、A奥様のおまんこに指入れ。
乳首を攻めながら、手マンです。
A奥様「あん、あー、いー。」
1分程で手マンをやめ、右手でペニスを持ち、A奥様のおまんこに当てがいます。
W「これ、入れなくて良いかい?」
おまんこに、ペニスを当てるだけ。挿入せずに焦らします。
A奥様「いや、おちんぽ、おちんぽも欲しいの。」
そういや、A奥様は、ペニスの事をいやらしく、「おちんぽ」と表現します。描写してて、今、気づきました。
※皆さん、読み返して、A奥様の「おちんぽ」、いくつあるか、確かめて下さいね。(笑)
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