※りんたろさん、ミルさん、有難うございます。ミルさんは、2回目のコメントですね。嬉しいです。
続き
A奥様「お待たせしました。」
ピンク色のブラとTバックを着用して貰いました。
W「立ったまま、くるっと回って下さい。」
A奥様、くるっと回転。早すぎて何も見えず。(笑)
W「早すぎです。ゆっくり回って下さい。」
A奥様、やはりわかって下さる。次は、ゆっくり回って、後ろで止まり、お尻をフリフリしてくれました。
W「有難うございます。最高です。」
私は、立ち上がり、A奥様の手を取り、ベッドへ、エスコートしました。
ベッドに座って貰い、A奥様を抱き寄せ、まずキス。
私は、いつもこのパターン。1回戦目のB奥様と同じように、女性に対して差をつけず接するタイプです。
こういう私のSEXパターンが、妻にはマンネリと感じさせてしまったのかもしれませんが、初対面の女性には、好評のようです。
自信のあるクンニに持ち込みました。
まだ、ブラもTバックも、脱がせません。
Tバックのフロントも、Tにしたり、横にずらしてクリいじりしたり、たまに舐めたり、じっくりと攻めます。
A奥様の陰毛は、冒頭にも説明したとおり、綺麗にお手入れされており、敢えての一文字残し。
舐め舐めしていても、全く邪魔にはなりません。
A奥様「あぁ、あっ、気持ちいい。本当に、いい。」
後から聞いたのですが、Tと、B奥様から、私のクンニが良いと、お風呂場で話していたそうです。
A奥様「いい、イクっ、イキます。」
W「イキたいですか?焦らしましょうか?」
A奥様「いやっ、イキたいです。あっ、イクっ、イッてます。私、イッてます。い、いー。まだイケてる。ずっと気持ちいい。イクー。」
A奥様、かなり大きな喘ぎ声。ラブホだし、皆さんもSEX中だし、2回線目だし、恥じる事は、何も無し。
そんな雰囲気なので、A奥様は、敢えて皆に聞こえるように、声を出してくれたんだと思います。
一層、スワッピングパーティのムードは、良い感じ。
他のベッドからも、女性陣の喘ぎ声が、よく聞こえます。
A奥様「今度は、私の番ですね。フェラさせて下さい。」
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