※皆さんのコメントが、本当に嬉しいです。
メンバーも増えてきましたね。
最後まで書くとなると、本当にまだまだ終わりませんよ。(苦笑)
続きです。
まだ2組の結合は終わっておらず、B奥様に、見学しましょうと提案。
お互いのパートナーのほうに、別々に移動しました。
私は、妻Tのベッドへ。A旦那様、バックで挿入中。
T「あ、あ、凄い、イィっ。え?あなた、もう終わったの?まだ、私、まだ、繋がってる、いい、気持ちいい、恥ずかしい、見ないで、いや、気持ちいい。」
W「気にしなくて良いよ。可愛いよ。T。気持ちいいね。良いよ。楽しんで。」
A旦那様「Wさん、Tさんのおまんこ、気持ちいいですよ。最高。はぁはぁ。」
A旦那様は、まだ余裕がありそうで、次は騎乗位に変更するようです。
W「T、頑張って上で動くんだよ。」
T「うん。あなた、見てるの?恥ずかしい。」
W「見ないほうが、集中出来るかい?」
T「うん。でも、どっちでも良いよ。」
W「じゃー、入るとこだけ見るよ。」
A旦那様は、仰向け。妻Tが上に跨がりお馬の稽古。
T「あぁー、入るよー。」
妻Tは、陰毛が濃いめなので、はっきりとは見えませんでしたが、上下というか前後に腰を動かし、頑張っています。
嫉妬心より、愛おしさを感じます。
W「T、頑張ってA旦那様をイカせてあげてね。」
私は、もう一つのベッドに移動しました。
B旦那様が、A奥様と正常位で結合中。
B奥様は、まじまじ鑑賞中。
そこに私も見学者として参加しようとしましたが、まさにB旦那様がイク瞬間だったようです。
B旦那様「はぁーはぁー。最高。気持ち良かった。有難うございます。」
A奥様「私も、良かった。途中からB奥様が来て、なんか、不倫現場を目撃された気分で、罪悪感もありましたけど、興奮しました。」
B奥様「あなた、もう少し頑張らないと、A奥様、イケてないよ。」
・・・もっと早くにイッてしまった私は、会話に割り込み謝ってしまいました。
W「B奥様、早くてすみません。」
B奥様「あ、私は、満足していますよ。挿入前に、口でしっかりとイカされましたし。」
B奥様「それに、確かに早かったけど、旦那より硬かったし、沢山、キスしてくれて、愛を感じましたよ。」
A奥様「私も満足していますよ。気持ち良かったです。B旦那様、有難うございました。B奥様、旦那様のおちんぽ、ご馳走様でした。」
女性陣は、SEXが終わった後の方が、お喋りになりますね。
卑猥な言葉も恥ずかしがる事もなく、談笑し合っています。
私と、B旦那様は、いわゆる賢者タイム。
T「あぁっ、イィ。」
A旦那様「イキますよ。出る出る。」
まもなくして、TとA旦那様も、果てました。
3組とも、無事に1回戦の終了です。
主催者である私は、頑張って仕切ります。
W「皆さん、とりあえず1回戦終了しましたね。お疲れ様でした。皆さん、シャワーを浴びて、綺麗になって、また2回戦に挑みましょうね。」
W「とりあえずカップルに戻りますか?それとも、入れ替えて、シャワータイムしますか?」
T「女性陣は、3人でシャワーしたいです。色々と、感想を言い合いたいので。」
A奥様、B奥様「賛成~。」
すっかり打ち解けた女性陣。
妻Tは、レズプレイに持ち込もうとしているのかもと期待してしまいます。
A旦那様「じゃー、男3人、ささっとシャワー浴びて、浴室を女性陣に、ゆっくりと使って貰いましょう。」
B旦那様「男3人で入るんですか?(笑)」
W「ささっと洗うだけですから。(笑)」
女性陣「いってらっしゃい~。」
浴室は、そこそこ広かったので、本当に男3人で入りました。
特に会話は無し。
それぞれ、ペニスを中心に、ボディソープで綺麗に洗い流しました。
男性陣のシャワータイムは、早々に終了。
次は、女性陣のシャワータイムです。
浴室から出ると、嬉しい事というか、少し感動しました。
女性陣3人が、ベッドのシーツを綺麗にセッティングし直してくれてたんです。
W「ベッド、綺麗にしてくれたんですね。有難うございます。」
最高のスワッピングメンバーだと思いました。
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