『私のマンコに◯◯君の精子が』
「いっぱい?」
『うん』
「何回したの?」
『一回、貴方が待ってると思って』
キスをしながら妻の胸に愛撫をすると唾液の匂いがした。
「胸、愛撫されたの?」
『うん、いっぱい』
「何処まで脱がされたの?」
『全部、全裸にされた』
「◯◯とのSEX、良かった?」
『うん凄く、まだクリトリスとオマンコがジンジンして疼きが収まらないの』
「俺ともする?」
『うん、する。私このチンポが1番好き、貴方のSEXが1番感じる』言いながら妻が自分の勃起したチンポに手を伸ばし扱き始めた。
「でも他の男ともSEXするんだろ?」
『うん、する。貴方のSEXが1番好きだけど他の男ともしたいってオマンコが疼くの。こんな私嫌い?』
「俺は淫乱な女が一番好き」言いながら妻のパンティに手を入れマンコを触った。
『あん』妻が甘い声を漏らした。
「凄いヌルヌルの洪水だよ。これ何?」
『私の愛液と◯◯君の精子、ダメ疼きが収まらないの直ぐに貴方のチンポ嵌めて』言うと妻は互いの下着を脱がし騎乗位で嵌めてきた。
「もっと色々聞きたいよ」
『後で全部話すから今は貴方のチンポで逝かせて』挿入と同時に妻の腰が激しくグラインドし直ぐに一回目の絶頂を迎えた。自分に胸に倒れ込み『はぁ~はぁ~』と言いながら自分にキスをし
『他の男とのSEXは興奮して感じるけど1番気持ち良いのはこのチンポ』逝ったばかりの妻の腰は話しながらもクネクネと動きが止まらない。
「そんなに動いたら気持ち良くて出ちゃうよ」
『うふっ、待ってる時又一人で扱いてたの?』
「そう、君と◯◯のSEX想像して勃起して扱いてた」
『知ってる、さっき触ったらチンポヌルヌルだったもんね、良いよ私のマンコ、◯◯君の精子がいっぱい入ったこの淫乱マンコに貴方の精子いっぱい出させてあげる』言うと妻の腰が激しく動きます。
こうなったらもう逃げられない、妻のマンコに射精するまで妻の腰は止まらない。
「あ~ダメだ出ちゃう」妻の腰を持ち動きを止め妻にキスをしながら淫乱マンコに射精した。
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