昼食を済ませ貸し切り風呂に向った。
そこは少し小さめな貸し切り風呂だった。
一緒に脱衣するのは恥ずかしいからと、私とタクさんが先に入って、あとから女性二人が入ってくることになった。
タクさんと小さめな外湯で待機していると、中の内風呂から、二人が白いタオルを縦にして、器用に胸から下を隠し恐る恐る歩いて外湯に入ってきた。
生唾を飲むとはこうゆうことか
もう女性二人のボディラインは丸わかりだ。けど大事なところは見えない。
見て見ないふりをして見た。
妻は私の隣に、タクさんの横にはシホちゃんが座った。(温泉のマナー違反だが、お互い湯にタオルをつけ見えないようにして座った)
狭い露天風呂だから逆に近すぎて、シホちゃんの身体がよく見えない、タクさんも同じことを思ってたでしょう。
(ここでエロい展開になれば、いいのだが、現実はそうはいかなかった。)
4人で仲良く談笑し、女性は着替えなどに時間が掛かるからと、自分達が先に上がることになった。
(女性が先だったら、お尻など凝視できたのにとても残念だった。これも現実はそううまくはいかなかった。)
前を隠し、先に上がった。
『興奮しましたね~』と互いに言う!そこからは互いの妻の身体の話で盛り上がった。
自分の着替えの隣のBOXに、脱いであった妻のパンツをシンさんに見せた。
タクさんがとても嬉しそうな顔した。(えっ!マジー?)
タクさんも隣のBOXに置いてあった、シホちゃんのパンツを漁り見せてくれた。
息の合ったプレーでパンツを手渡し交換した。
二人して子供みたいに、『すげぇ~!やばいんだけど~!めっちゃ興奮する~!』など言って盛り上がった。
タクさんは嫁のパンツに鼻を押し付け『やばー、マキちゃんの超エロい匂いがする~』匂いを嗅いで言った。
うちの嫁のマンコがタクさんに匂い嗅がれてる。
タクさんの行動と言葉になぜか、ものすごく興奮した。
これが俗に言う寝盗られた気分なのかな?
なにか解らないが凄く興奮した。
シホちゃんのパンツはコーラルピンク色?少し染みが付いていた。少しオシッコ臭が強めの匂いがした。
今まではパンツとかには興味が無かったが、その時からパンツに興味が湧いた。
自分たちは着替えを済ませたので、タクさんが内風呂に入って、女性二人に声をかけに行った。
その一瞬の隙に、シホちゃんのパンツを漁り、シホちゃんのでパンツを写真におさめた。
すると小さい声で『シンさーん。早く来て!早く!』とタクさんが呼ぶ。
呼ばれ行って見ると、内風呂から外湯がハッキリではないが見えた。
二人の姿が見えた。
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