昼食時、自分以外の3人はビールを飲んだ。『くぅー最高だね!』『来てよかったぁ』『スーパー銭湯とは全然違うね』など皆で嬉しそうに話す。
タク『昼からはさぁ、貸し切り風呂で皆で入らない?さっき確認したら空いてたから予約入れたんだ』
タク嫁(シホ)『みんなに聞いてもないのに。何で勝手に予約するのよ!?』
タク『シンさんにはオッケーもらったよ』
自分の嫁(マキ)『オッケーしたの?』
自分『せっかく来たんだし別にいいかなと思って、それに堂々と裸で入らないでしょ、さすがに隠して入るでしょ!』
タク『そうだよ!隠さないと流石に俺も恥ずかしいよ』
タク嫁『あなたは隠すほどでもないでしょ!むしろ隠れてるんじゃない』
みんなが笑う
シン嫁(シホ)『マキちゃんどうする?』
自分の嫁(マキ)『えー!恥ずかしいよ、無理だよ』
タク嫁(シホ)『マキちゃん嫌がってるし辞めとこうよ!』
自分の嫁(マキ)『えっ!?シホちゃんはいいの?』
タク嫁(シホ)『うん、まぁ…タオルで隠して入れば問題ないかな??』
すごく悩むうちの嫁
嫁さえ説得すればシホちゃんの裸が見れる!
うちの嫁をなんとか説得することができた。
自分の嫁『うん、わかった。』渋々受け入れてくれた。
よっし!これで入りさえすればこっちのものだ。
タクさんの顔見たらすごく嬉しそうだった。
※元投稿はこちら >>