シホちゃんが立ち上がり、こっちへ来ようとした瞬間、タクさんと走って脱衣場へ逃げた。『危ねえ~』
シホちゃんが扉を開け、顔だけ出して『ねぇーまだぁ?』
タク『あっ!ごめんごめん、今から出るからいいよ』といった。
脱衣場から出て、部屋に戻り浴衣から私服に着替え、1階のコーヒーが飲める場所で二人を待った。
待っている間はずっと、互いの妻の卑わいな話をしていた。
しばらくすると
『お待たせ~』妻とシホちゃんが来た。
シホちゃんの顔見て思う『俺は知ってるよ!せっかくお風呂に入って綺麗になったのに、染みが付いてオシッコ臭いパンツを履いてるんだね、汚いな~』と(笑)
タクさんは妻の顔見てどう思ってたのかな?
帰りの車の中では女性二人の方から『すごく良かった~!また行こうね~』と言ってきた。
最初は4人でお風呂に入ることを、ためらった妻も喜んで話していた。
二人共、覗かれ視姦されパンツの匂いを嗅がれたことは、まったく気付いてなかった。
この日からタクさんと俺は
今まで以上に仲良くなりエロい絆ができました。
今までは話さなかった、お互い夫婦のセックス事情など話しています。
いつかはタクさんに寝取ってほしいなと思っています。
以上。
皆様みたいに過激なことはできず、期待外れかとおもいますが…最後まで読んで頂きありがとうございました。
またタクさんと色々計画していますので、また何かあれば書かせてもらいます。
ありがとうございました。
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