「何処に行ったの?」聞くと妻は「居酒屋に2軒行ってからホテルに行ったよ」と答えた
「どんな流れで?」
「2軒目居酒屋が個室になっててそこで触られちゃったから」
「どっちから誘った?」聞きながら妻の服と下着を脱がせソファーに座り膝に乗せキスをしながら体は弄った。
「私がトイレから帰って◯◯君の横に座ったの」
「で?」
「チョットしたら◯◯君が肩を抱きキスをしてきた」
「どんなキス?」
「今日も質問攻めだね、舌を絡めあったよ」
「で?」
「キスをした後に◯◯君に、ダメだよ私人妻だよって言ったの」
「◯◯、なんて?」
「普段から誘惑されてOKだと思ってただって」
「私、誘惑してた?と聞いたら◯◯君、パンチラ見せてくれたりお尻触っても怒らなかったからって」
「えっ!お尻触られてたの?」
「うん、貴方の見えない所で軽くタッチ程度に」興奮して妻にキスをし乳首を舐めた。唾液の匂いが更に興奮し勃起が痛くなる。
「それから?」
「◯◯君がまたキスをしてきたからお股触ったら勃起してた、勃ってるよって言ったら又キスをして胸を揉んでスカートに手を入れて来たの」
「どうだった?」
「店員が入って来るかもって思うと興奮してダメって言えなかった」
「何処までされた?」
「パンティに手を入れられマンコ弄られた」
「◯◯、なんて?」
「耳元でオマンコ洪水だよ、パイパンなんだ興奮するって言ってた」妻の話に我慢が出来ずマンコに指を入れた。「あんっ」妻が声を出しマンコからいっぱい液体が出てきて自分の太腿に垂れた。
「凄いいっぱい何か出てきた、何?」
「◯◯君の精子、帰る時にドアの所でスカート捲くられバックで嵌められ中出ししたから」
「ダメって言わなかったの?」
「私のマンコ壊れて何をされても感じて自分から腰を」
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