私に対しての焦らしなのか、本音なのか、妻はヤバいヤバいッ、、と連呼しながら自ら他人棒に腰を打ち付けていた。だんだん見せ合うことに恥じらいがなくなり、男性は妻をバックから突き上げ私の方に妻を見えるようにし、お互いの女性を面と向かせる状態でバックでハメ倒した。異様な光景だが、妻にばかり意識が行き、そこに興奮してしまう。声を我慢しているが、漏れてしまうところやこちらに目を合わせないところもリアルだった。妻のセックスを客観的に見たことがないので思っていたよりもスケベな妻だった。妻自体も男前の男性の立派なモノに犯され我が身を失っているようだった。
バックの状態で男性に自分で動いて!と言われると妻は他人棒に前後にお尻を突き出し喘ぎ出した。
こんか綺麗でヤラシイ奥さん共有しないともったいないよ!と男性にお尻を叩かれ、小ぶりのお尻が痙攣していた。見ていない間に全身が性感帯になるく
らいイカされたのかもしれない。私はもう限界で正常位でフィニッシャーした。
男性もそろそろ限界になり妻を正常位の体勢にさせるが、妻に股をしっかり開くように指示し、焦らすように立派な棒をクリに押し当てると腰のビクビクが止まらず、何度も焦らされた。妻は悶える、他人棒を手で握り自らマンコにエスコートした。
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