まだまだ長くなりそうなので、数回に分けて書きます。思い出しながら書いてます。会話などはこんな感じの会話だったと思い書いてます。ご了承ください。
続きます。裸になっておもわず朋美に抱きついていました。俺が震えていたのを、朋美は優しく「焦らなくても大丈夫よ。逃げたりしないから。」と言って、俺のチンコを握りました。「立派ね。入れても良いよ。」と言って、朋美は仰向けになりました。そして脚を軽く開いて「来て良いよ。」俺は震えながらも、朋美に覆い被さりました。朋美は「入れる所を、貴方自身で探してから入れてね。」俺は無我夢中で朋美の陰部をまさぐりました。そして、それらしき所に指がたどり着いた時、「そこよ。入れても良いよ。」と促してくれました。そして、俺は無我夢中でソコに宛がいました。「ソコよ。ゆっくり入れてみて。」俺は少しづつチンコを沈めました。全部沈め終った時、発射感が込み上げて来ました。俺は思わず「ごめんなさい。出そうです。」朋美の「良いのよ。出して良いのよ。」の言葉の後、爆発しそうな程、精射してしまいました。朋美は優しく「誰だって最初はこんな感じなんだよ。」と言って、俺を宥めてくれました。入れたままの状態で、俺のチンコは衰えません。朋美は「そのままできるなら、しても良いよ。」其から抜かずの2回戦。俺にも少し気持ちに余裕が出来て、腰を振りだす事が出来ました。しかし、3分位で、2回戦も中に発射。一旦朋美の上から離れました。朋美は起き上がり、「まだ満足出来てないみたいね?まだやりたいの?」と聞かれました。俺は「はい。もう一回良いですか?」朋美は「仕方無いわね。貴方を満足させないと、あの子に怒鳴られから、一寸待ってて、トイレとシャワーに行って来るから。」と言いながら、バスタオルを巻いてました。巻き終わり、寝室を出て行きました。寝室を出て、20分位で戻って来ました。そして直ぐに3回戦へ。朋美はフェラをして立たせてくれました。今度は10分以上はもてたと思います。最後も中に発射しました。
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