土曜日の午前中、友達の家に行った。友達は母親と二人暮らしで、マンション風の集合住宅に住んでいた。友達が1階で待っていた。エレベーターに乗り友達は「母ちゃんには既に寝室で待つように言って有るから、大丈夫だ。」エレベーターは6回で止まった。エレベーターを降りて、友達の家に向かう。心臓が飛び出る程緊張してきた。ドアを開け、友達の誘導で、母親の寝室に向かう。緊張はMAXだった。今朝も友達の母親のパンツをおかずに、抜いたばかりだが、はち切れる位に固くなっていた。友達が「入るぞ。」と寝室の前で、声をかけて、寝室のドアを開ける。友達の母親はベッドの中だった。先に友達が母親の元に行き、母親と話をしていた。親子ぢゃない、まるで夫婦みたいな会話だった。途中から友達は、母親に対して命令文だった。そして最後にバチンと母親にビンタを食らわし、「いいか。命令だぞ。友達の童貞卒業に協力してやれ。」そして俺をベッドに来るように手招きした。俺はベッドにむかった。俺がベッドの横に着くと、友達はベッドの掛け布団を捲った。母親は裸だった。とっさに胸と股間を隠した。そのしぐさがとても印象的だった。友達は俺に「部屋にいるから、初めては多分直ぐに出るだろうから、2回、3回やってもいいからな。母ちゃん裸で待ってるから、お前も裸になれよ。」そして母親に「中に良いよな。」俺が服を脱ぎ出すのを見て、寝室を出て行きました。俺は裸になって戸惑っていると、朋美が「早くベッドに入りなさい。」俺は「本当に良いんっすか?」朋美は「協力しないと、あの子が暴力震うから。初めてがこんなおばちゃんで良いの?」と言われた。「俺、朋美さんの事が好きなんです。」朋美「そう。嬉しいけど、貴方も知ってると思うけど、あの子との関係が汚ないおばちゃんだよ。早くしないと、あの子に怒鳴られちゃうから、早くおいで。」俺は朋美に抱き付きました。続きます。
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