今日は残業も止めて、自宅に帰りました。18時頃に自宅に帰り、家事をしていた朋美に、寝室に来るように命じました。俺は、裸になり、ベッドに入りました。妻の朋美も、家事の手を休め、寝室に来ました。寝室にきた朋美は、俺が裸でベッドにいるのをみて、クスッと笑いました。俺は「早く服を脱いで、こっちに来て。」と手招きしました。朋美は服を脱ぎました。そしてショーツだけ残させ、ベッドに呼びました。そして、俺の顔に股がるようにお願いしました。オレンジ色のシルクのショーツで、俺の顔の上に股がってくれました。中に出して少し時間が経っていたせいか?少し酸っぱい様な匂いが感じられました。一旦朋美を立たせ、ショーツをスルスルと下げ、脱がせてから、再び顔の上に股がらせました。真下からマンコとアナルを見てみると、両方共、穴の入り口辺りには、白い物がこびりついて様な感じに見えました。鼻を近付けて見ると、更に酸っぱい匂いが強く感じられました。暫くかんさをしてから、朋美を仰向けにさせて、俺は挿入しました。チンコにまとわりつくような感覚で、俺は我慢出来ずに、朋美の中に発射しました。朋美は「どうだった?興奮出来た?」と聞いて来ました。俺は「うん。凄く興奮したよ。」朋美は「良かった。また今度も、洗わずに帰ってくるね。」と言ってました。終って、朋美はシャワーに行きました。今は晩ご飯の準備をしています。
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