寝取られ体験談

今朝、友達(朋美の息子)に電話で相談しました。「最近、朋美が、何か物足りなさ感じている様なんだが。」友達は「正月に帰ったときには、母ちゃんの方が積極的だったし、母ちゃん欲求不満なんぢゃ無いのか？お前、母ちゃんとセックスやってるのか？」俺は「部署の仕事が忙しくなって、セックスの回数も減ったかも知れない。」依然は毎日の様にセックスはしてました。忙しくなった今は、週、3回位、以前の様な内容が濃いセックスはあまり出来てなく、ササッと済ませる事が多くなった様な気がします。俺は「最後の命令の時の男性に連絡は取れるか？」友達「今でもメールとかの交流は時々有る。こっちに(友達が住んでる都会)一昨年と去年、来てもらた事も有る。」俺は「もし、朋美をと言ったら、男性はきてくれるかな？」友達「あぁ。いつも母ちゃんの事ばかり気にしてたから、喜ぶと思うぞ。でも、お前は知らないと思うが、その人のチンコはかなりデカイ、俺も最初見たときは驚いた。いいのか？連絡しようか？」俺は「少し待ってくれ。今夜、朋美と話し合ってみるから。」友達「話しにくくは無いのか？俺が一言、命令だ。と言えば済むことだが。」俺は友達の提案を受け入れました。そして今、友達から連絡かが来ました。「明日の日中なら大丈夫。と、久し振りに母ちゃんを抱けると喜んでいたぞ。で、母ちゃんに今から命令を送るが、いいのか？」俺は「この事は朋美には秘密にしてくれ。」そして朋美に命令を送ったと連絡がきました。


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