先ず、俺の両親に婚約した事を話しました。最初は穏やかに話を聞いてくれてましたが、婚約者が年上の女性、俺より21歳年上と話したら、両親はもう反対。親子喧嘩で勘当状態にまでなりました。俺は家を出る決心をして、借家を探しました。それと同じ頃、友達(朋美の息子。俺と同級生)に、朋美と結婚したいと電話で話した。友達も猛反発、「母ちゃんをお前に預けるとは言ったけど、お前にやるとは言ってないぞ。母ちゃんが何て言ったかは知らないが、母ちゃんは俺の奴隷女何だよ。結婚何て俺は認めない。」と怒鳴られました。其から暫くして、友達と話し合いをするため、朋美と上京しました。友達は社宅に住んでました。友達には前もって話し合いに行く事は伝えてました。新幹線で3時間、電車に乗り替えて一時間弱。駅には友達が迎えに来てました。そして友達の社宅に着き、結婚を許して貰うために話し合いをしました。友達はかたくなに結婚は認め様とはしませんでした。でも俺は、執念に土下座をして、友達に結婚を認めて貰おうと、必死でした。俺は何度も土下座をして、認めてくれる様にお願いしました。友達も徐々に折れてくれました。そして認めてくれた結果、条件を出されました。今まで通り、帰省した時は、朋美を抱かせる事、俺と朋美は条件を飲むしか選択肢は有りませんでした。それと、今日一日は、母ちゃんは俺の奴隷として俺に尽くせ。そう言われ、俺と朋美は顔を見合せました。朋美は俺を見つめ頷きました。俺も頷き直しました。お互い暗黙の了解でした。朋美は「分かりました。今日一日、尽くしますから、認めてください。」友達は朋美に「今すぐ裸になれ。」朋美は俺に目で合図を送り、服を脱ぎ始めました。俺はこの場を出ようとしました。友達は俺に怒鳴りました。「結婚を認める変わり、最後までみてろ。でないと結婚は認めないからな。」俺は立ち去る事は出来ませんでした。裸になった朋美に友達は「こっちに来い。俺のチンコをしゃぶれ。」朋美は友達の元に行き、ズボンを下げ、フェラを強要されました。そして朋美が犯されていく一部始終を見てるしか有りませんでした。最後友達が精射する時、感じている様に見えました。精射が終わり、友達が朋美の上から放れて朋美の脚をガバッと広げ「俺の精子が母ちゃんのマンコの中から流れ出ているのを見せも、結婚したいのか?」俺は「朋美を好きだ。愛している。どんな事があろうとも、朋美と結婚したい。」この間も朋美の陰部からは、精子がタラリと流れ出てました。それから俺は、ビジネスホテルに一人泊まる事になりました。そして翌朝朋美を迎えに行きました。裸でした。朝まで裸で過ごせと言われた様でした。そして帰り際友達が「母ちゃん言われるまま、黙って俺の命令を聞いてくれた。結婚は認めるが約束は守れよ。帰省した時は、母ちゃんは俺の女だ。じゃ、気を付けて帰れよ。」俺と朋美は友達の社宅を後にしました。
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