地元の公務員として就職しました。仕事にも少し慣れて、経済面でも結婚しても大丈夫だと思い、就職して五ヶ月が経った時、俺はプロポーズしました。朋美「私達は結婚しない方が良いの。結婚して、貴方を不幸にしたくないし、貴方も知ってる通り、息子と異常な関係をもつ汚ない女なの。私は息子の奴隷女として、誓わせられてるのよ。結婚相手としては、若い女性を探しなさい。私は貴方との身体の関係だけでも十分嬉しい。だから、私と結婚なんて考えない方が良いとおもいます。気持ちは嬉しいですけど、このままの関係でいましょう。」朋美はプロポーズ受けてくれませんでした。俺は朋美が好きだったので、何度も、何度もお願いしました。そして「貴方も知ってる通り、私は息子の奴隷女なのよ。それに、貴方が知らない事もたくさん有るのよ。私の真実を知ったら、貴方はきっと引くと思うよ。私の話を聞いてから、貴方の気持ちが変わらないなら、真剣に考える。」そして朋美が話した事は「私は息子の子供を妊娠した事も有るの。息子が気付く前に処理したけど。息子の奴隷として誓わせられてからは、3Pやスワップ等命令されて、私の中に知らない男の精子が数えきれない程入った汚ない女なの、息子の命令だとは言え、汚ない女だと思うでしょ。知らない男の精子を入れられた後に、貴方とデートする様に命令された事も有るのよ。こんなバカな女でも、結婚したいとは思わないでしょ。」俺は「朋美さんに、どんな暗い過去があっても、好きだという気持ちにはかわりない。」朋美は涙を流してました。そして俺に抱きついて泣きました。「嬉しい。ありがとう。」俺のプロポーズを受けてくれまました。此からが大変でした。続きます。
※元投稿はこちら >>