ミカさんはわたしも脱ぐから恥ずかしくないでしょ?って言って脱ぎはじめたら、めぐみもすぐに全裸になったそうです。
[オナニーは普通1人でするんだけど、今日は教えながらするから手伝うねっ]
アイマスクを付けさせて、タカヤさんにOKのLINEを送ったそうです。
[出産後母乳指導で乳首ほぐしたりするから今からやっといたほうが出産後母乳出やすくなるから、ちょっと乳首触らせて貰うねっ]
今日は優しく乳首触るけど、母乳指導の時はちょっと痛いと思うから次から慣れていこって伝えたみたいです。
体制はベッドに座って、めぐみを後ろから抱きしめる感じで最初からビンビンの乳首を優しく摘んだり伸ばしたり、耳元でこの前の検診でうちの旦那に見られてるの思い出してごらんって言ってました。
この辺りでタカヤさんが動画撮りながら静かに部屋に入ってきました。
めぐみは思い出して徐々に感じはじめたのか、喘ぎ声をあげはじめました。
ミカさんがまた耳元で自分の手でクリ触ろっかって言ってめぐみがさらに喘ぎ声を上げてます。
ミカさんが、[どう?気持ちいい?]って聞くと素直に[気持ちいいです]って
そろそろ指入れてみてって言うと素直に入れます。
[中はどんな感じ?濡れてる?]って聞くと素直に[はい、濡れてます]と、[その濡れた指舐めてみて]と言うと素直に舐めました。
[はい、じゃあ次はわたし正面行くからうちの旦那に見られてると思って濡れてるの足広げて両手で開いて見せてみて]と言いました。
タカヤさんがアップで録画してます。
もうビチョビチョに濡れてたみたいです。
電マのスイッチを入れてめぐみに渡して、[じゃあ今度は左手で電マをクリに当てて右手の指2本入れてみよっ]
その頃にはもうオナニーに夢中です。撮られてるとは知らずにw
もう部屋中に聞こえるぐらいの喘ぎ声をあげ、2本の指を動かす度にいやらしい音が聞こえます。
そろそろナスビの出番のようですw
めぐみの右手にナスビを持たせ、[次はこれ入れてみようねっ]
ナスビも簡単に飲み込んでしまいました。さっきの2本の指までと違い、チンポの形に近いからか明らか
に喘ぎ声のデカさが増しましたw
この頃にはたまにミカさんが乳首もツンツンいたずらしてたので、タカヤさんもツンツンいたずらしてました。
ナスビで太さも慣れたので、残すは極太バイブです。
ミカさんがその前にローターもあったの思い出し、医療用テープで両乳首に貼り付けました。
すると、急にめぐみが[あ~あ~あぁぁぁ~]と、大きな喘ぎ声を上げ逝ったみたいです。
はじめてのオナニーではじめて逝き、潮まで吹きました。抜けたナスビは淫汁で白く泡立ったものが付いて光ってました。
ベッドのシーツは防水みたいで小さな水溜まりができてます。
ミカさんが[逝ったみいね~今の感覚忘れないでね、逝きそうになったら次から逝く~って叫ぶんだよっ]と、教えてました。
[はいっ]と、はぁはぁ言いながら答えてました。
1分程の休憩しか与えずすぐにミカさんが[次のバイブはさっき見たと思うけど、ちょっと長いから私が少しずつ入れてあげるね]と言ってゆっくり入れはじめました。
最初はちょっと痛いらしく、少しずつ進めてますが、ときおり[うっ]と聞こえます。
1度奥まで入れ、入口付近まで戻し中間~入口付近をちょっと早めに何度も、また奥までを繰り返して10分程でもう慣れてしまって感じはじめました。
すると、ミカさんがまた耳元で[このバイブね~旦那のと同じぐらいの大きさなの!おっきいの気持ちいいでしょ?]と言うとまた想像したのか一段と喘ぎながら[あ~あ~逝く~]と叫びながらハメ潮噴射してました。
ミカ[潮まで吹いて逝っちゃったね~めぐみ、わたしの旦那のチンポ入ってるの想像して逝ったでしょ?]
めぐみ[うん、ごめんなさい]
ミカ[私に謝ってもw じゃあ今日最後にもう1回だけ逝って終わろっか 次は最後まで自分でしながら逝く前に、あなたごめんなさい、タカヤさんのチンポで逝きます!って言うんだよ]
めぐみ[はい、わかりました]
すっかり快楽のトリコになっちゃったみたいで、言われた通りに言って逝き果てました。
次回に続く
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