めぐみとタカヤさんがお風呂から上がるとミカさんがベッドの上からカメラを向けながら、まずはじめにめぐみに向かって話しかけてます。
ミカ[ねぇ お風呂の様子見てたんだけど、どういうこと?]
めぐみ[え?……]
ミカ[また 欲しくなって入れてもらってたの?この淫乱女!]
めぐみ[見てたって……どこからどこまで?…]
ミカ[最初から最後までよ!別にヤルのはいいのよ!そのあと、めぐみからタカヤにキスしたよね?しかも舌絡めだしたのも めぐみからよね?]
めぐみ[え?…キスしてしまったのは わたしからだったかもだけど、舌はわたしからか覚えてないよ…]
ミカ[じゃあ証拠見せてあげる!見なさいよ!この淫乱な顔!下にチンポ突っ込まれてキスしたくなったんでしょ?しかも、そのままディープキスまでして動いてないのに逝ったんでしょ?この変態女!]
タカヤさんは しまった…みたいな顔をして怒りの矛先が自分にこないように言い訳をしようと…
タカヤ[間違いなく この変態女からだな!俺は仕方なくのってやったんだよw]
ミカ[あなたはあと!ちょっと黙っててくれる?あなたもそのあとしっかり興奮してたんでしょ?顔にいっぱい出してたクセに!]
タカヤさんは下を向いて黙りました。
めぐみ[間違いなくわたしからでした…ごめんなさい ]
ミカ[なんでも ごめんなさい だけで許されると思わないで!これからの指示はわたしが全部するからね?わかった?この変態女!あなたもいいわね?]
タカヤ・めぐみ[はい…わかりました…]
逆らわないほうがいいと判断したのでしょう。二人とも素直に返事しました。
ミカさんは、めぐみに旦那を寝取られると思ったのかディープキスまでしたことにお怒りのようです。
ミカ[あなたはしばらく、この変態女とヤラせないから!わかったわね?]
タカヤ[わかった…]
ミカ[あと、わたしもうめぐみのこと友達とは思えないから!めぐみのこと名前でも呼ばないし変態女って呼ぶから!これからはただの変態女として接するからね!あなたも名前呼び禁止!]
めぐみ・タカヤ[はい…]
ミカ[は~怒ったらお腹空いたーw ご飯食べて帰ろ!]
タカヤ[お…おぅ!]
まだバスローブだった2人は急いで脱ぎはじめ服を着ています。
ミカ[ちょっと待って!変態女はこれからはずっと下着禁止ね!体調悪い時とかは勘弁してあげるけどw]
めぐみ[え?…これからご飯行くのに?今日はワンピースだし、見られちゃうよ……]
ミカ[これからはずっとだよw っていうか、ホントは見られたいでしょ?変態女なんだからw]
めぐみ[そこまで変態じゃないもん…]
と、小さめの声で言ったのが聞こえたみたいで、
ミカ[いいわ、そこまで言うならじゃあ、証明して見せて!ノーパンノーブラでご飯食べに行って車戻った時にマンコ濡らしてなかったら、下着禁止は許してあげる!ただもし濡らしてたら、ノーパンノーブラで出歩いて興奮する変態だ!ってこと認めて従いなさいよw]
めぐみ[う…うん…]
ミカ[あと、その時は帰り道も楽しみにしてなさいよw]
こんな感じで話は進み、めぐみは下着を付けずにご飯食べに行くことになったみたいです。
次回 はじめての露出です
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