無名さん、コメントありがとうございます。
主人の友人の裕太さんがいつものように家に来て、三人で呑みながら「今度のゴールデンウイークなんだけど、俺の田舎のキャンプ場に行かないか?渓流釣りも出来るから」
裕太が「俺は渓流釣りだな」
私が「裕太さんは魚釣りじゃなくて女性釣りでしょう?」
すると裕太が「それも良いな、屋外でのセックスは最高だよ、お前達夫婦もたまには屋外でのセックスを楽しんだら」と言って笑っていました。
すると主人が「俺は無理だよ見られてると思うと勃起しないよ」と言うのでした。
そしてゴールデンウイークが始まり、私達三人は裕太さんの田舎のキャンプ場に行くことになりました。
とりあえず裕太さんの実家に行ってキャンプ道具とバーベキューセット等と、バーベキューの食材も貰ってキャンプ場に行きました。
ゴールデンウイークなのでキャンプ場も沢山の人で賑わっていました。
裕太さんはみんなから離れた処にテントを張りました。
そして裕太さんはバーベキューの用意もして「とりあえず腹ごしらえ」と言って三人でバーベキューを食べながら呑み始めました。
すると二人の女性連れの男性が「あっ裕太じゃないか?」と声をかけてきました。
すると裕太が「オー、賢治か?、まあ呑んで行けよ」
と言うと、若い二人の女性と賢治と言う男性も座って呑み始めました。
賢治が「彼女達は学生さんで、裕太の実家の民宿のお客さんなんだ、釣りでもと思って来てみたんだよ」と言っていました。
私が「釣りがしたいから裕太さん連れて行ってよ」と言うと、裕太さんの友達の賢治さんが「俺が連れて行ってやるから、お前達は呑んでいて良いから」
と言って私は裕太さんの友達の賢治さんと岩を乗り超えて上流の方で賢治さんに教えて貰いながら、竿を下ろして釣りを始めました。
賢治さんは私の後ろから密着して私のお尻に下半身を押し付けてくるのです。
私は感じちゃって「賢治さん、ダメよ釣りに集中できない竿があたるの」と言うと、賢治さんが私を後ろから抱き締めて「裕太もお宅の御主人も二人の女子大生と上手くやってるよ」と言っていました。
賢治さんは私を大きな岩影に連れて行くと、ズボンを脱いで下半身を裸になったのです。
私は賢治さんの大きなオチンチンを思わず口に含んでいました。
すると裕太が一人の女性を連れてやってきて、私と賢治さんとの行為を見て、女性も裕太さんも全裸になって私達の傍で激しく愛し合っていました。
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