寝取られ体験談

妻を四つん這いにさせ、知人は69の体勢になりクンニを始めた。妻はクンニにはめちゃくちゃ弱い。
ペチャペチャと知人に舐められると妻の下半身が震え出し、悶えて出した。
我慢しながら懸命にフェラする姿はメスそのもの。
まさか知り合いに責められてるとは知らず。クンニと手マンのダブル責めで、フェラをやめ激しく喘ぎ出す妻。「気持ち良い、、ヤバい、、ヤバイクッ、、」とお尻が軽く痙攣しながらイッたのがわかった。
そのままゴムをつけ流れ作業のように知人がバックで挿入を始める。
妻はぐったりしながら、とくに抵抗もせず、自ら欲すようにお尻を知人に突き出した。
少しずつ妻のマンコに知人棒が入ると、身体をそらしながら吐息を漏らした妻。
知人にバックで犯される妻がエロすぎて興奮してしまい私は知人のマスクを取った。
気づいたらどんな反応をするのか。
むしろ妻は他人棒に入り込みすぎて気づかないかもしれないが。知人はバックで突き上げながら妻に気持ち良い?と尋ねると妻は頷いた。
背面騎乗位に体勢を変え、妻は自ら腰を振り出す。わたしに撮影されているのもお構いなしに喘ぎながら激しく腰を前後上下に動かしている。
知人が奥さんエロすぎ、、と言い、対面騎乗位に映った。顔と顔を見合い、少し間があいた。
妻はエッといいながらも知人は無言で腰を動かしたので、また喘ぎ出す妻。「ちょっと待って、と妻は言ったがそのまま続行」
「やだやだ、恥ずかしい」と言いながらも身体は正直にビクビクして吐息が止まらない。
知人が暴走し、騎乗位をヤメ妻に手マンをしGスポットを激しく責めた。
妻は「やめて本当にやめて、ヤバいでちゃう、、気持ちぃ、、」と言いながらも身体の力が抜け潮吹きをしてしまった。
抵抗しているフリをしながらも知人に股を開かされて正常位で挿入された。


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