妻の美穂による真也へのオイルマッサージに俺は凄い興奮でした。
俺が「美穂が働いているエステって風俗じゃないのか?」と聞くと「風俗じゃないよ、でもごめん真也さんにはちょっとサービス過剰なの」と俯いていました。
真也が「俺が悪いんだから美穂ちゃんを攻めないでくれよ」
と言うので俺が「攻めてる訳じゃないけど」
美穂が「ごめんね、真也さんだけだから許してね」と言うのでした。
俺が美穂と二人っきりの時に「ねえ、エステサロンで真也にするのと同じことを最初から最後迄を俺にやってくれないか?」
すると美穂が「怒らない?」と言うので「怒らないから」と言うと美穂が準備を始めました。
俺がシャワーを浴びていると、美穂も入ってきて俺の身体を洗ってくれました。
洗いながら「他のお客さんとは一緒に入らないけど、ごめんね真也さんとは一緒にシャワーを浴びるの」
俺が「真也を好きなのか?」
美穂が「違うの真也さんは延長してくれるし沢山お金を使ってくれるから」
俺が「そうなんだ、あいつも無理してるんだ」
美穂が「うん、無理しないでと言っているんだけど」と言うのでした。
美穂は俺を椅子に座らせてローションを身体にかけて、ソーブのようにローションプレーを始めました。
美穂が「これは真也さんに教えて貰ったの」と言いながら身体を密着させていました。
俺の腕を股に挟んで腰を動かしたりしてオマンコで腕を洗ったりするプレーに俺は凄い興奮でした。
更に美穂は俺の指の一本づつを割れ目の中に入れさせていました。
そして最後は俺の膝の上に座り、チンポをオマンコに擦り付けるようにして、腰を動かして射精させたのです。
俺は凄い興奮に美穂にしがみついて射精していました。
俺が射精すると美穂も「あなた、ダメ逝くよ、逝く」と声をあげていました。
チンポを挿入しないだけでした。
そして身体を拭いて浴室から出て布団の上でオイルマッサージをして素股で逝かされました。
それから再びシャワーを浴びて、風呂から出ると裸で時間のある限り布団の上で抱き合ってイチャイチャすると言うことでした。
俺が「真也とは凄いなオマンコにチンポを入れてないだけだな、本当は最後までしてるんじゃないのか?」
美穂が「あなた、信じて最後の一線は超えてないから」と言うのでした。
※元投稿はこちら >>