起きてる修二を見て
修ちゃん 今 朝ごはん用意するから 顔洗ってねとタオルを
普段もそうですが 特別な以外 あまり化粧をしないのです
ブスちょい手前の良子と修二とのメモリアルヌード撮影
思うだけで股間が少し固くなってきました。
朝食を済ませ 修二がコーヒーをすすりながら
奥さん ちょっといいですか?
洗い物をしてた妻に修二が いよいよあの発言を
あの 旦那さんが昨夜 言ってた事なんですが
あら 何だったっけ
メモリアルヌード撮影の話です
ええ~うそ 言わされてるんでしょう この人に
おい 俺は何も言ってないぞと とぼけます
修二が 記念になると思うんです 僕にも奥さんにも
でも裸はイヤ せめて下着までなら
おっ 女房が 下着までならと言ったのです
思わず いいよそれで撮ろう なあ修二 いいだろう
僕は 全然 構いませんが
よし 良子 用意して 下着で撮ろう
ええ~化粧もしてないよ いいの
どうせ普段してないだろ 生活感のある主婦って感じでいいよ そのままが
私は陽当たりの良い部屋へ3人で移動しました 鍵も忘れずにです。
ちょいポチャの妻と 少し痩せ気味の修二 アンバランスですが それがいいかもでした。
撮影部屋は外からは見えず 日当たり最高の部屋でした。
私は スマホとデジカメを用意し 女房に じゃ脱いで 修二もね
二人は 少し照れ笑いしながら 服を脱ぎ出したのです
ついに私の願望が叶う瞬間です。
妻が脱ぎ出すと 黒い下着が
お前それ 夕べから
そうよ 着てたよ
いいじゃないか それ最高だよ
そう言うと 少し乗って来たのか 後ろはこれよとお尻をこちらへ
見ると Тバックです 大きな臀部に食い込むT
正直 似合ってるとは思えませんが 卑猥感が 崩れた身体にТバックの下着 黒のブラジャー
修二もトランクス一枚になっていました。
なぜか思ったほど興奮しないのです不思議な事に
少し離れた2人を 私はもっと寄り添ってと指示を出します
妻の左肩が修二の胸に触れます
修二 女房の肩を抱いてと指示を
彼は言われた通リ妻の肩を抱き寄せます
いいぞ じゃ2人 見詰め合って
その通リする2人 するとどちらからともなく吹き出します
照れです まあ仕方無い事です。
私が 良子 もちょい過激でもいいかな?
えっ過激って
うん そのだな ブラ外して欲しいんだ
ええ~下着だけでしょう
でもちょい 刺激のある写真撮りたいんだ 頼む
少し沈黙が すると 妻が後ろ向きになりブラのホックに手を
器用にブラを外すと 手ブラで正面を見たのです。
いいね 撮るよ 2人もっと寄り添って身体を密着させてと指示を
自然と良子の手が邪魔で手をどけ乳房を修二の胸に押し付けるのです
34歳の熟れた乳輪のデカい乳房が彼の身体で押しつぶされています
いいよ いい~
じゃそのまま正面を見てと指示を出すと良子は手ブラする事もなく
乳房全体を修二の目の前にさらけ出したのです。
少し垂れ気味の熟れた乳房を修二が見ています
トランクスが盛り上がっている 修二は勃起させているのです
ちょいブスの良子で修二が起てている
良子も気ずいてるはずです
私は思い切って 修二に どうだパンツ脱ぐか?
少し 照れながらも スパっとトランクスを引き降ろしたのです
彼は隠す事もせず 私より長めのチンポを私と良子の目の前へ
イヤっと口に手を当てながらもしっかりとその勃起チンを見ています。
さあ~続けるよ おっ起てた後輩と 少し崩れた体型の妻 卑猥でした
正直 妻の身体は奇麗だと思えませんでしたが
若者と熟おばさん 私にとっては 最高のシチュエーションでした。
もうこなれば 2人は私の要求はのんでくれると確信していました
修二に 妻のオッパイに手をと指示を
片乳に手を添える修二 妻は何も言いません
今度は女房の真後ろからオッパイ揉んでと指示を
流石に照れる良子
上下に揉みながら乳首を指で挟みます 意外とテクニシャンです。
私は思い切って 修二 女房のパンツ降ろしてと指示を
チラっと視線を私に送る良子
修二 言われた通リ下着を降ろすと 良子も片足ずつ上げ協力するのです
ついに 女房と後輩の全裸が目の前です
シャッターを押しながら 次なる支持を
キスしてくれないか
もう2人は 私の思い通リ状態になっていました
キスを交わす2人 すると 良子が女房が 修二の長い竿を握ったのです
二握りでも余る長さです
握るだけではなく 前後に少し動かしているのです
彼を見詰める ブス嫁良子は そのまま膝間つくと
彼を見上げながらフェラを 彼のチンポを咥えたのです
舌先で亀頭を舐め上げながら フェラる良子
私は近くにあった毛足の長い敷物を前に
2人は私の意図を理解したかのように
横になりながら 倒れ込み 抱き合いながら 修二は股間を握り締め
良子の 濡れた陰部へ ソレを 差し込んだのです
仰け反る良子 リズミカルな腰の動きに良子も下から答えてるようでした
数分後 若い彼は ううっと声を出しながら 良子の腹上に射精したのです。
まさか まさかの ここまでの展開は読めませんでしたが
2人はしばらく 抱き合っていました。
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