まず先に
今この時間、妻の喘ぎ声が聞こえています。
シュウさんへ
そうですね
週末のお泊まり以外に
平日にもセックスをするようになってから増えましたね。
職場から自宅とは反対方向の我家にわざわざ来ますから。
平日に我家で妻と友人のセックスを見るのは半々くらいです。
平日にセックスをするようになって
しばらくした時に
友人には私に連絡して来なくても
妻の都合だけ確認して大丈夫ならそのまま家に行っても良いよと言ってはいるのですが
今も律儀に私に確認承諾の連絡をくれます。
帰宅して友人とセックスし終えた妻を見て複雑な気持ちにはなりません。
逆に友人が帰った直後の
ボサボサ髪をして気怠さ感の有る妻が
私への対応を疎かにしない所は偉いなと思ったりします。
友人とセックスするようになった妻がエロくなったかと聞かれたら
元々エロに積極的でエロかった妻ですから
特別エロくなったとは思いませんが
今回のパイパンにはエロさが増したのでそうかもしれません。
ただ自分勝手な気持ちですが
慣れ過ぎた妻が
友人とセックスし終えて
全裸のまま私の前を通り過ぎると
ちょっと夫で有る私に気遣いをして欲しいなと。
もう少し恥ずかしがって欲しいなと言う気持ちになる事も有ります。
友人との初めてのセックスの時と
友人が初めて妻に中出しした時には
血管が切れるくらい興奮と嫉妬はしましたが
今は嫉妬より呆れる事が多いです。
⑭さんへ
仰有る通りです。
グロく見えたのは
パイパンにした事で丸見えになった事で
ビラビラがエイリアンのように見えてグロなと感じただけです。
他人に使い込まれて絶品になったかどうかは分りませんが
奧さんとゴム着セックスしか出来ない友人は
妻のマンコは最高だと言ってくれてます。
妻のマンコが大好きな友人が
最初にも書きましたが
昨晩から遊びに来てます。
昨日私の方から妻に内緒で友人に声を掛けました。
妻にまだ生理が来てないからやれるぞと。
その時の友人とのやり取りで
笑ってはいけない事ですが思わず笑ってしまったのが
3連泊して散々妻とセックスした友人が
自分の奧さんも抱いてみたくなり
5日に帰った夜に奧さんとセックスしたそうです。
奧さんとのセックスの感想が
薄々のゴムでも全然気持良く無かった。
ゴムを少しだけ外してしたいと友人が奧さんに言ったら
絶対に駄目と言われて仕方無くゴムセックスをしたけど
最終的に逝った振り、射精した振りをして終わらせたそうです。
友人には申し訳ない事をしたなと思ったけど
しっかりと奧さんに気遣って逝った振りをした友人が偉いなと思うも
射精した振りをしたと言う所で笑ってしまいました。
そんな事を聞いてしまったので
何だか誘いづらかったけど誘ったら
奧さんから私の妻に連絡が来ました。
旦那で有る友人の心配では無く、我家に遊びに行きすぎてすみませんと言う連絡でした。
でももしかしたら旦那の浮気の確認だったかもです。
本当に私の所に行くのかどうかの確認をしたかも知れません。
ただ妻に内緒だった事で
奧さんから連絡が来た時に私に聞いて来たので
私「誘ったよ」
と答えたら
妻が友人の奧さんに伝えた後に
妻「今日も来るの」
私「そうだよ生理になってないだろう」
妻「そうだけど」
と言った妻の顔が満更でも無く見えたのは気のせいでは無かったです。
友人が来る前に
友人が奧さんとセックスしたけど逝けなかった事を妻に話しました。
妻「そんな事って有るの」
と驚いていました。
コンドームが刺激の邪魔な事は理解している妻でしたが
だからと言って逝けなかった事に驚いていました。
だから私が妻に
私「もう友人の射精はお前が面倒を見てあげなくちゃいけなくなったな」
妻「えーそんなー私は普通にしているだけなのに」
私「普通じゃ無いよ奧さんとはゴムしないと駄目だけどお前とは生でしているんだから全然違うよ」
妻「そうだよね」
と納得した言葉を発した妻でしたが直ぐに
妻「でも奧さんに悪い気がしてきた」
私「今まで悪いと思った事が無いのか」
妻「それはいつでも悪いと思っていたわよ」
私「だから奧さんに負担をかけないようお前が友人の射精のお手伝いをして上げるんだろう」
妻「なんだか分るような分らないような」
私「分らなくても良いから友人とセックスする事は嫌々じゃ無いだろう」
妻「それはそうだけど」
私「だったら今まで通りで良いよ特別何をしろとかじゃ無いんだから」
妻「そうなんだ」
納得したのかして無いのか言葉少なめだった妻でした。
が、昨晩友人が来てのセックスで
友人が妻に
友人「オマンコ最高だよ気持ちいいよ」
と言った時に
妻「嬉しい私も気持ちいい」
と言葉で答えると
友人のお尻に手を当てぐいぐいと引き寄せるようにしながら
妻「突いて突いてもっと奥まで突いて気持ちいい気持ちいい上手上手凄くいいー」
と絶叫しながら逝った妻でした。
絶叫逝きした妻でしたから
逝った後の痙攣も凄くて
そんな妻を見ながら友人が
友人「後3秒逝くのが遅かったら出ちゃったかも」
妻「逝っても良かったのに」
友人「この位で逝っちゃったら勿体ないよ」
妻「逝ったからと言って終わりじゃ無いでしょ」
友人「そうだけど早過ぎるのは勿体ないじゃん」
そう言った友人に
妻が抱き付いてキスを求めると
数十秒キスをした後に
妻「嬉しい」
言ってまたキスの続きをしてました。
私も一緒にいるのに
こんな会話が出来る2人を見て
完全に寝取られたと言う感じより
何か良い感じの2人だなと見てしまっていました。
昨晩は補佐的な立場と撮影に徹していた私。
友人とセックスしている時に数回フェラをしてもらっていて
撮影しながらも勃起していた私に妻が
妻「貴方のも欲しい」
私「今入れたら直ぐに出ちゃいそうだよ」
妻「それでも良いから」
そうは言われても友人ファーストにしようと思っていたので
友人の1回目の中出しまで待っていました。
妻のマンコから友人の精液が溢れ出て来ている所に挿入。
まだ友人の中出しの余韻に浸っていた妻は
私が挿入すると
いきなりトップギアの喘ぎをするも
妻「貴方も凄い凄くいい」
と言いました。
聞き逃しませんでしたよ。
「貴方も」と言った(も)を。
良く捉えれば友人と同じくらい良いと言う意味でしょうが
友人と比べての言葉ですからね。
喜んで良い言葉ですよね?
撮影を代わってくれた友人のチンポから
残り汁が垂れていたので
妻を抱き起こして騎乗位にしてから
友人の残り汁を吸い取らせました。
妻のマンコも気持良かったし
密着した所を見ればパイパンの妻
そして友人のお尻を抱きかかえての残り汁吸い取りフェラをしている妻
その妻がどちらの気を抜く事も無く
腰をグイグイと押付けながら動かしていたので
亀頭に子宮がコリコリと当たって気持良かったのは私だけでは無かったようで
友人のチンポを離すと
私の胸に両手を当てた妻が
妻「いい奥がいい奥に当たって気持ちいい逝く逝く逝っちゃう」
と言い出した時に
私はそれに我慢する事が出来ずに妻と同時逝きしてしまいました。
私が中に出した精液は少し念入りに掻き出した後に
私はその場を離れて二人きりにさせました。
そして今、この時間もまだ妻の喘ぎ声が聞こえています。
もう何分聞こえ続けているんだろう。
しかし妻がこんなにもセックス漬けの日々って初めてだろうな。
確かに若い頃は夜もして朝もして昼間もしてと言う事はしていたけど
その時以来だろうし
この歳になってこんな事になるなんて想像もしていませんでしたからね。
少なくとも妻がマンコが腫れたなんて言葉は久し振りだし
友人は間違い無く満足してくれての妻とのセックスだろうし
妻も友人とのセックスに大満足しているのも間違い無いです。
あ!
(笑)
いま妻の結構な悲鳴が聞こえ出したら
「壊れちゃう壊れちゃうオマンコが壊れちゃうよー」
「溶けちゃう溶けちゃう身体が溶けちゃう」
と続けて叫ぶと
「駄目駄目逝く逝く何回も逝く何回も逝っちゃう、あー気持ちいいよ逝くよ逝っちゃうよ、逝く逝く逝く逝く逝く逝く・逝く!」
と言って逝きました(笑)
最後の方の逝くはこれ以上言っていたかもしれません(笑)
私が笑ったのは
私も妻にこの言葉を言わせた事が有りますが
最近は聞いていなかったので
久し振りに聞いたなと思って笑ってしまいました。
私が起きて来た時から妻の喘ぎ声は聞こえていて
それからもう1時間は経過しているのに。
だから妻が壊れちゃうとか溶けちゃうと言い出したのでしょうが
それにしても本当に友人の持続力には驚かされます。
さすがに気になって2人の居る部屋を覗いて来ました。
第一印象は「うゎ」でした。
いま外は雨が降っていて
リビングの湿度計は71%です。
でも締め切られた2人の居る部屋の戸を開けた瞬間
モワッとした感じは
2人の発する熱気と汗で湿度は100%超えしてるような感じでした。
友人とは直ぐに目が合いましたが
妻は私が見ている事に気付きませんでした。
目を瞑って喘いでいる妻は現実逃避をしているのか
快楽の上限を超えてしまっているのか
いずれにせよ普段見せない本当にブッサイクな顔をしていました。
私「気にしないで気が済むまでやってて良いからな」
私の声かけに友人は頷きましたが
妻は私の声にも気付かずに
気付かないばかりか
「オマンコが気持ちいいよオマンコが気持ちいいよ」
と何かに取り憑かれたような顔をしながら言っていた妻に友人が
友人「気持ちいいなら逝って良いんだよ」
と声を掛けたら
妻「逝く、逝く逝く逝く」
と直ぐに逝っていた妻でした。
しかし今まで自分達では気付かなかったけど
あの部屋の異様な臭いは凄いです。
半分は精液の臭いでしょうね。
妻の潮のニオイはほぼ無いですから
残りの半分は体臭ですかね。
※元投稿はこちら >>