「で、3番目の男とはどうだったんだ?何だかんだで、またチンポでイカされたって言いそうだな。」
「その男は私を愛してくれてたよ。それはすごく伝わってきてたよ。とにかく男って感じの力強さが凄かったし、私が身体を委ねたいと思って抱かれた初めての男だったよ。」
「おっぱいを揉む力も凄かった、乳首を吸う力も凄かった。お尻を掴まれると指がくい込んで痛かった。」
「じゃ、感じなかったってのは本当か?」
またいつもの沈黙のあと「だって、凄い力で抱かれて、凄い力で貫かれて、誰だってイッちゃうよ。」
「浮気相手には、初めてチンポで中イキしたって言ってたろ?」
「こんな過去言ったら、きっとただじゃ済まないよ。だから言えなかったよ。」
「で、3ヶ月で別れるなんて早すぎるんじゃないのか?」
「うん、そだね。」「それは、私が悪いんだよ。その間も親分にはずっと抱かれてたんだよ。断れなくて。」
「えぇ!レイプされたんだろ?そんな男にか?断れなかったなんて、そんなことあるか?」
「ある日、男が見舞いに来て、私を連れて帰ろうとしたとき、親分が今日はこれから俺が抱くから置いて帰れ!そう言ったんだよ。」
「それから二股がバレて、次の日、山奧に連れて行かれたんだよ。」
「それまでの愛あるエッチじゃなくて、ボロボロにレイプされたよ。」
「そして、立たされて、片手で肩を壁に押し付けられて、もう片手で乳首を握られると、胸にパンチをするのと逆に、乳首を猛烈に引っ張られた。何度もなんども繰返して。あれは乳首を引き千切ろうとしてたんだと思ったよ。両方の乳首は千切られる寸前だった。もう諦めたとき、山に捨てに行かれて助かったよ。」
「精子でグショグショのパンティに、胸元を破られたブラウス、裸足だった。」
「病院に着いたとき、寮に入る前に病院の先生に、いかにもレイプされましたって格好で見つかったの。」
「先生は言ったわ。乳首がひどい状態だって。まずはよく見てみようって。」
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