「味わったって?その親分とはやってないんだろ?」
「した!でも無理やりされたんだよ。あれはレイプだよ。エッチなんかじゃない。もう、私の記憶から消し去ったことだよ。」
「いろんなこと考えた。助けを呼ぶか、でも来るのが先生だったり、他の患者だったり、とにかく男が来たら恥ずかしくて終わりだと思った。」
「看護婦さんが様子見に来なかったの?」
「全然、あんなに長い時間誰も来ないなんてあり得ないと思った。きっとみんな知ってたんだよ。怖いのは誰も同じだから。」
「病院じゃゴムもなかったろう」
「そうだね。だから何度もなんども、全部中出しだったよ。」
「何度もかよ。」「で、イカされたのか?」私は浮気相手の男に直ぐにイカされてた妻を思い出しながら言いました。
「何か、その人のものは違うと思ったよ。見た感じも異様な形で太かったし。それを入れられるたび、裂けそうに痛くて、涙が止まらなかった。」
「女が鼻水垂らしてチンポで泣く顔は堪らんな!そう言ってた。」
「ただ、ずっとおっぱいをしゃぶり続けてて、あんなに長い間舐められたりしたことなかったの。だから、イッちゃったんだと思う。」
「結局、イカされたのか?」
「うん、初めてで分からないけど、くすぐったい感じが変な感じになって、それに緊張も疲れもあったんだよ!男に起こされて、気を失ってたことが分かったよ。」
「浮気相手には、チンポでイッたことないって言ってたよな!」
「中イキさせられたんじゃないよ。おっぱいでイッたんだよ。たぶん、きっと。」
「そのままパンティ履かされて、グショグショで部屋から出されたよ。」
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