「チンポが好きか?」
イキ顔を晒している妻の顔をつかみ、男が聞いています。
「うん、好き」
「チンポが好きだよな、もう何本もチンポ舐めてきたからな。」
「違うよ、○○さんのだから好きなんだよ。」
「お~そうか、可愛い奴め。ご主人様のチンポが好きか。じゃ、次はご主人様のチンポでイキます、って言いながら逝けよ」
「うん、ご主人様の、うふん、うぅ、あっ、あっ、」最後は早口に「チンポでイキます!」妻は果てました。
「本当にチンポでイッたことないのか?正直に言ってみろや。」
「ないよ」
「旦那でもか」
「直ぐ終わっちゃうから、感じたことない。」
「じゃ、3番目の男はどうだったんだ?」
「ないよ」
3番目の男?
私が知らなかったことを、この男はその時から知っていたのでした。
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