臨月に近い妻を押し潰して抱いていたDVDより少し前のDVDを見てみました。
知ってはいかん事実も世の中にはあると思って、飛ばして見なかったやつです。
妻は男にイカされながら「恥ずかしい顔晒して、そんな恥ずかしい顔を女がするか?おら、おら。捨てるぞ。おら口開けんか。」顎を持つとドロリと唾液を妻の口に垂らしました。そしてお互いの舌をしゃぶり合ってました。
口が離れたとき、妻は「子供が欲しい」そう言ってました。「今日は危険日だからいっぱい出して欲しいの。」そう言って男の背中の絵柄に爪を立てて抱きつきました。チンポに貫かれた状態で、足も男の背中の上に回し締め上げるように密着してました。
それから暫くは何度も妻だけが果てました。私は、男が妻に飽きて直ぐにでも捨てて欲しい、そう思いながら見てました。
「しかし、お前のまんこは気持ち良いな。そろそろ出しちゃる。」残念ながら、飽きなかった男が言いました。
「おら、一緒にイクぞ!」その言葉に興奮して妻は直ぐに「イッちゃう、イッちゃう!」と言って一人果てました。
男は妻の恥ずかしい顔を見届け、口を貪りながら、1発目を出したのが分かりました。
その日は、珍しく男も、何度も妻をベッドに転がし直すと、始めから抱き直し、3回以上は出してました。
5回目くらいでしょうか、ぐったりする妻の上で男はイッたあと「もう空砲やな」そう言ってました。
そして、部屋のグッズから青マジックを購入すると、大の字で動けない妻のおっぱいに、自分の名前である○○のもの、揉まれました、吸われました、あんっ、あんっ、イキました。と書き撮影しました。
まんこには、○○さんのもの、孕むまで犯してもらいます、と書いて撮影しました。
起き上がった妻は、まだ出して欲しいとばかり、フェラをし、玉を揉んでいました。
男はもう一度、落書きだらけの妻を抱き、長い時間をかけて精子を絞り出しました。
そして、妻のまんこに奥深くまで指を入れると、「これが子宮の入り口や。分かるか?」
妻は首を横に振り「子宮かは分からないけど、押されてるのは分かります。」
男が、「おら、おら、子宮の穴を開けちゃるわ」と言い、妻は「痛い、痛い」と叫びましたが、男の指がかなり入ったのではないかと思われました。
メリメリと音が聞こえそうな、力強い男の腕力による、妻のまんこへの凌辱でした。
妻は、男のチンポにしゃぶりつき、「もう一度だけ!」そう言いました。
落書きだらけの恥ずかしい妻の裸体は、またもう一度抱かれました。
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