妻をベッドとして使ったあとに、また男は仰向けになると、妻の首根っこを掴みフェラをさせます。
そしてギンギンに反り立った状態で、「仰向けになれ」と言い、また正常位で妻を抱き「脚を上に伸ばして開け」とVの字にさせると、腰を妻のまんこにぶち当てるように叩きつけると、パンパンと湿った甲高い綺麗な音が鳴り響きました。
強烈な突きに妻が少しでも足を閉じようとすると、男の腰が妻の太ももの付け根に当たり、音がしません。
「こら、邪魔をすることはならん。パンパン音を鳴らせ」と怒られていました、
しかしその姿勢で突かれると、妻はひとたまりもなく、3回程度の突きででイッてしまいました。
もう、妻の身体の感度は最高潮に開発されたようでした。
「俺の突きを10回数えろ。それが出来たら終わりにして出してやる。」そう言われ、妻は数え始めましたが、どんなに堪えても7~8回で、イッてしまっていました。
終わりがないのではないか、と思えていた頃、「素顔もアへ顔も晒した女は、男に1回で捨てられるぞ!」そう笑うと、男は激しく腰を使い、妻は背中の刺青に爪を立て、二人は口を貪りながら抱き締めあって上り詰めていきました。
そして、私の願いは虚しく、妻は男より先にイキ果て、最後のアへ顔も晒して、男に見届けられながら中にドクドクと出されてしまいました。
妻のまんこには最後の締め付ける余力が残ってなかったようで、精子を搾り取られなかった男は、出しながらも固さを失わず暫く突き続けていました。
虚ろにまどろむ妻の両乳首を握り、身体を引き起こすと、最後にまた口を貪り、チンポを口に突っ込んで掃除させたあと、妻をベッドに残し、男は風呂に行ったようでした。
ビデオはそこで終わっていました。
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