男が妻を下に抱き、正常位のような形になり、男の背中の鮮やかな刺青が汗に光っていました。
次は妻の脚を仰向けの蛙のように開かせて、妻の上に全体重をかけて対面で密着して乗っかると、チンポを妻のまんこの奥深くに突き刺すように腹ごと妻の下腹部に数十回叩きつけ、手を浮かせて「お前は俺の気持ちの良い穴付きベッドだ」と言いました。
そして妻の口を吸い舌を絡ませ、涎を交換しながら貪るように二人はキスをしながら、時折、男が腹を打ち付けチンポを突き刺し「嬉しいか?気持ちの良い穴付きベッドで嬉しいか?」と言っていました。
妻は息が詰まっているのか、頷きながらキスを貪っていました。
男は少し身体を起こすと、「口を開けろ」と言い、ゆっくりと糸を引くようにネバネバした唾液の塊を妻の口に注ぎました。
「美味しいか?」妻は頷くと、何度もその行為は続きました。
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