妻のように、真面目な女だろうとなんだろうと、女を自分のものにするのは力なんだと、それから一枚いちまい妻のDVDを見る度に思いました。
あの日から8年近くたちましたが、見る度に、何でこんなことまで妻は素直に言うこと聞くんだ?この関係は愛なのか?こんな男だから他にも女がいるだろう?
それとも妻一筋に愛していて、ただ性癖がこんな男なのか?妻の性癖もそうなのか?
1枚観る度に、それらの衝撃的なシーンに、もうこんな男に好き放題された妻とは別れよう、もう観るのは惨めだ、たくさんだ。そう決心しながらも、しかし愛らしい妻の顔を目の前にすると踏ん切りがつかず、またもう1枚観ては同じことばかり考えてました。
妻がだいぶ前ですが1度聞いてきました。
「あなたまだDVD観てるの?」
「少しずつ観てるからな。全部は見てないけどな。」
「そっか、でも、やっぱり全部観るんでしょ。」
「観るつもりだけど?」
「いいよ、あなたには知る権利があるもの。観るときはいつでも言って。私は外で時間つぶすから。」
「そう言われなくても、俺が観てる時は、だいたい外で時間つぶしてるのは知ってるよ。」
「そっか、知ってるんだね。」
「帰ったら、お前がシャワー浴びてる間にパンティをチェックしてるんだぜ。」
「えぇ!」
「最初、お前が飛び出して行ったとき、パンティはベタベタだった。直ぐに精子だって確信したし。あの時はまだ続いてたんだろ。一体何年あいつの女だったんだ?」
妻は何も答えませんでした。そして「ゆっくり観てて良いよ」と言って出ていきました。
その日観た1枚は、妻が休みを取って一日中たっぷりと絡み合った一日の録画でした。
男はいきなり朝食を頼むと、直ぐに妻を朝食より早くベッドで貪りました。舐められ、吸われ、全身涎まみれにされて妻はイキました。
そして、いつものようにヌルヌル濡れまくり口をパクゥーと開けていると思われる妻のまんこに、造作もなくチンポで位置を探り突き刺しました。
まだ10分も経たないうちに、妻はイキまくり、男から口に涎を垂らしてもらいながら「美味しいです。」と言ってるときに朝食が届きました。
ホテルはかなり古いタイプのようで、小さな小窓を開けて直接受け渡しを行う様子が遠目に写ってました。
男は受け取ると、暫く帰ってきませんでした。どうも低い位置にあるその小窓から、チンポを突き出して、従業員にフェラをさせてるようでした。
こういうシーンを観ると、女は力づくでどうでもできるんだと思ってしまいます。妻は気付いていたのだろうか?
男は戻ってくるなり、妻にハンバーグを一口食べさせ、十分に妻に味付けさせたところで、口移しで貪り食べました。
妻の分は男が食べて口移ししました。初めて見る妻の咀嚼プレイでした。
私は一生することが出来ないであろうそのプレイを観て、妻の口で咀嚼された肉の味を感じて興奮し、自分のチンポを握り締めました。
その夜、妻が帰ってきて、直ぐにいつものようにシャワーを浴びたあと、私は久々に妻とエッチをしました。
何年ぶりだろう?でも、興奮冷めやらぬ、たぎったチンポを妻に入れたかったのです。
布団を捲くり、妻のパンティを下ろしたその時、妻のまんこからドロッとした青臭いものが流れ出てきました。
全てを悟り、一気に私のチンポは力をなくし、萎みました。
すると妻が自分からフェラをし始めました。
かなり興奮して、また力が込み上げつつあるとき、妻がフェラしながら上手に玉をマッサージし始めたのです。
最高に気持ちいいそのマッサージを受けながらも、その事が何を意味するかが分かるだけに、私のチンポは挿入できるほどには固くなりませんでした。
結局、妻は唾をチンポに垂らしながら手コキをし、イク寸前に私が妻のまんこに手を使ってチンポを押し込み、何とか入ったところで中出し出来ました。
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