アナルを奪われた妻が、ぐったりベッドに突っ伏して膝ま付いていると、男はまるで獣の性交のように覆い被さりチンポを挿入し腰を振り始めました。
妻の首を後ろ向きに捩り振り向かせると、男と妻は激しく口を求め合っていました。
妻のまんこの下の床が濡れていることで、妻がチンポで潮を吹いているのが分かりました。
男は妻を抱き起こし「ほら、股を開かんか!」と命令し、立ったまま暫く、また妻と舌を絡ませながら強く抱き合っていました。
そして、そのまま片手を妻の股間に持っていくと、指を入れ、まんこを握って強く上下にスポットを擦り上げているようでした。
大きな手に掴まれたまんこからは、ジュボジュボと潮が吹き出し、床一面に潮溜まりを作りました。
「立ったまま、潮吹いて、ご主人様の手でイキます!」
妻は耳元で命令された言葉を途切れとぎれに叫びました。
それからやっとベッドに放り投げられると、「男の気持ちの良い穴付きベッド」として、全体重で押し潰され、苦しみながらも喘ぎ、何度もイキました。
男は妻から離れると横に仰向けに寝て、妻の首を掴み「お前に休む暇はない!」と言いフェラをさせました。
またもや首根っこを掴まれて、フェラと乳首舐めの繰返しの強要です。
「仰向けで股開けや」そしてビンビンに力の入ったチンポの男に妻は抱かれ、何度もなんども「イキます!」を連呼しました。
その度に、男に顎を捕まれ、「お~恥ずかしい顔しとる。この顔が見たくて、何ヵ月も口説いたからのぉ。こんな恥ずかしい顔旦那も見たことなかろうな。」
「うん、ないよ!旦那とイッたことない、ああん‥」顔は良く見えませんが、ハッキリと妻の声は聞こえました。
「好きか?ご主人様が好きか?」「うん、大好きだよ!」艶かしい妻の声が聞こえました。
「よし、じゃあレイプしちゃる」そう言うと、チンポを一度全部抜いては無理やり入れる、それを繰り返し始めました。
「チンポを捩じ込むときが一番気持ちが良い。連続レイプや!」
イク寸前で妻は男に乳首に吸い付かれ悲鳴を上げました、
男に乳首を噛まれたことが分かりました。「気持ち良いやろ?」「痛いです」妻は答えました。
でも、これも繰り返す内に明らかに噛まれることで感じてることが分かるようになりました。
男の大きな一突きと、タイミング良く乳首を噛まれ、おっぱいを赤く腫らした妻は意識を無くしました。
男は妻をラブドールのように股に挟んで休憩しました。
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